Forrest, Sean cody

毎日ジムに行くというフォーレスト君の登場です。風が強かったようで風の音をよく拾っていましたが、今の音響技術はすごいですね。しっかりと人の声を拾えています。とてもサービス精神旺盛で公園で「パンツの下から見せて」という頼み事も周りをきょろきょろ見回しながらしっかり見せてくれたのが面白かったです。その後の笑いは何だったのでしょうね。ははは。地方出身のフォーレスト君ですが、実家は森に囲まれた何もないところだそうです。する事と言えば走り回ったり友人とつるむ事くらいだそうです。うん。やっぱり都会が一番ですね。うん、って僕地方で暮らした事がないんですけどね。
フォーレストは深いため息とともにジャークオフを始めました。はじめは息も震えていて、感じているだけじゃない、気持ちいいだけじゃない他の感情を感じられましたが、それもすぐに場に慣れてしまったのでしょうか、普段からよく使っているなと感じさせる程上に反り返ったディックを夢中で摩っていきます。一体どんなセックスをすればあんな反り返ったディックになるのでしょうか？って、多分、いわゆるアクロバティックな行為を彼は好きなんだと思います。スコットが以前そんなこと言っていたのを思い出しました。ははは

サイトでぱっと見た瞬間、久々に感じた「絶対見ないと損する」感が半端なかったのが、今回のフォーレストに対する僕の印象でした。今見てやっぱり僕の判断に間違いはありませんでした。そしてこれは必ず僕に限った事ではないでしょう。ものすごい筋肉質で肌が小麦色で、イケイケな印象を持ちますが、でおそらくその通りでしょうが、でも振る舞いや話し方は自然と愛想良く話しているように感じられ、でもドンとしていて安心感も持ち合わした、そんな感想を持ちました。で、結局背中のタトゥーは何だったのでしょうか？普段は必ずバックも載せているショーンコディーなんですがね。きっとそれでは困るんでしょうね、知らないけど。僕、モデルさんの後ろ向きで力を入れるシーンが好きなんだけどなぁ。まぁ、今回は、いや今回も実際の行為に関しては全く触れていませんが、いろいろ不思議なシーンとかもあるんですよ。そうです。そうなんです。これがショーンコディーなんです。だから僕はなんだかんだいって、よくここと契約するんですね。ケイオスメンのテイラーを彷彿させる甘いマスクの持ち主のフォーレストです。気になった人はぜひ、本家へ行ってみてください。絶対楽しめます。