2014/02/23

Kellin, Sean Cody


はい。やって参りました。好きです。大好きです。まぁ、もちろんそれは彼の見た目もそうですが、って僕は実際一目で再びショーン・コディと再契約をした訳ですが、それ以上に彼の性格にドキドキしてしまいました。という訳で、今回はショーン・コディ( Sean Cody)より、Kellin(ケリン)の登場です。


ケリンの性格のどこが良かったかの前に、久しぶりのショーン・コディという事もあり、サイトに関して少し触れておきたいと思います。僕は大体、こうして気に入ったモデルさんの紹介のところにこうしてサイト情報も一緒に載せてしまうので(ここだけの話こうして字数を稼いでいるんですよね)、今回も例に漏れません。まず、サイト側も伝えていますが、HD(High-Definition)に正式に対応していますね。そんで、ついにここまできたかともうのですが、セックスシリーズは有に3ギガ越えのファイルが存在するようになりました。まぁ、僕らユーザー側も光ファイバー回線が充実しているので、それに見合った対応とも言う事が出来るのでしょうか?僕自身こうして画質が向上する事には以前からも言っているように好意的でいます。でも、さっき、3ギガ後半の作品をダウンロードした時、ちょっと複雑な気持ちになりました。他の人はどう思うのかは分かりませんが、待っているのが辛いです。多分サイト側は高領域で流す事が出来るし、僕の環境も一応光なんですが、ただ同じ光りにもランクがあり僕の場合は中の下ってところだと思い、その環境でこの規模の容量をダウンロードするにはちょっと荷が重いというか、それまでは多くても1Gbだったので頑張って我慢できたんです。ですが、ここまでくるとやっぱ長く感じてしまいます。

こんなところでちょっとした愚痴は終わりにして、本題に戻りましょう。ケリン君ですね。そういえば、ショーン・コディはプロモーションビデオを出すようになってから文字での公開は完全になくなってしまったんですね。ちょっと前まではプロモの下に書いてあった事もあったのに。ということで、少しですが、インタビューなどで彼が語った事で僕が気になったところを載せたいと思います。ちょっと面白い事を話していました。実は彼には兄弟がいて、弟さんがゲイらしいです。全く個人的な感想ですが、ゲイなら見ると思います。必ず一度はショーン・コディの映像を一度は見る機会があると思うんです。ははは。それは言い過ぎかな。話が変わって、僕がこの作品を見始めた時に思った事なんですが、彼はどちらかというとアメフト系の体格をしていると思ったんです。したら、インタビュー時にやはりアメフト(と野球)をやっていたと発言しています。ただ、僕の中でのお決まりの「レスリンnフッボー」が聞けなくて、少しがっかりしています。まぁ、明らかにレスリングの線は無かったので、その選択肢は外したんですけどね。ははは。

それではもう2・3付け加えて終えたいと思います。まず作品自体についてですが、僕は正直それほど多くショーン・コディの作品を見ている訳ではありません。まぁ、とはいっても今回が1742番目の作品とあって、こうした作品群からしたら知らない事の方が多いという意味ですが、今回の作品に限って言えば少し構成が異なっており、どちらかと言えばフラットメンのようなつくりになっています。それはどういった事かというと、それまでショーン・コディはどちらかというと「行為」を強調した作品作りに力点が置かれていたと思うのですが、ことソロ作品に限ってですが、今回のケリンのようにモデルさんの特徴というからしさを加味した、尊重した作品作りになっています。もちろん、一旦彼も裸になってしまえばショーン・コディ独特のカメラ回りを堪能する事が出来ます。乱反射の効いた一室でモデルさんの身体には影一つで切る事の無い、表面全てを堪能できる映像作りは、ショーン・コディ14年が築き上げた実力なんだと思います。ただ、今作のように、ケリンが茶目っ気がある元気なタイプのモデルなら彼のそうした特徴も映像にしっかり載せています。こうした試みはそれまでのショーン・コディではあまり見られませんでした。もちろん「Behind the scene」等で見れたかもし出ませんが、どちらかというとこうした部分はフラットメンの得意分野で、緊張感ある作品の中にあるインタビューで見せる素顔な一面という下りがそれとしてみる事が出来た訳です。これをショーン・コディで見れるとは僕は思いませんでした。つぎに、これは言うべきかどうか悩みましたが、言う事にします。今回の作品に関する事です。ネタバレになるので嫌な人はここは飛ばした方がいいですね。実は、今回「セルフ顔射」を見る事が出来るんですよ。ケリンは1回目の撮影の時に勢い余って飛び出したカムを顔にかけてしまいました。彼はちょっと気にしていましたが、最後はスタッフさんの勧めでそのまま少し舐めたりもしましたよ。あっ、そうそう。ケリンはねぇ、肌がきれいなんですよ。アメリカの人には珍しく体毛が全く気にならないんですよ。きっとですよ、彼は体操選手でもないんですよ。でもあんなにきれいな身体をしているなんて驚きです。もちろん剃っている可能性もありますがね。でもですよ、彼のお尻、ちょーきれいなんです!!あっ、ただ、この場合、パブの事は含みません。

本当は大分緊張していたんだと思います。モデルさんの緊張部分を隠すのが得意なショーン・コディであっても(サイトによってはモデルが緊張しているところも特徴の一つとしてそのまま作品に載せるところもありますが、大抵はショーン・コディやフラットメンのようにそこは嫌います)、ところどころ緊張部分が垣間見れた作品になっています。ただ、上でも書いたように彼はとても愛想良く振る舞う様に心がけていたと思います。そうした仕草が所々に見る事が出来るし、たまに楽しませようとするところがあるのは彼の性格であり、彼の良いところなんだと思います。見ていてこっちも楽しくなりました。僕としては以上の点からもこの作品はとてもよいできだと思います。個人的にはジェイミーの再来になるかもとも踏んでいます。まぁ、これにはあまり期待が出来ませんがね(彼は伝説ですから)。でもそれほど良く出来ていると思うんです。作品自体は1Gbと大きいですが、もうショーン・コディは標準と言っても良いのかもしれません。ここまで読んでくれた方はぜひとも、本家に行って、実際の作品を見てほしいと思います。
僕はこの画像が大好きです。絶え間ないデッドリフトの結果なんだと思います

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