2014/02/02

126号君、CzechHunter.com

金金金・・・
世界にはゲイポルノ産業が盛んな地域がいくつかある。まずはあなたもご存知の通り、世界で最も自由で先進的で規模も大きくて盛んなところ、そう、アメリカですね。そして、今でも毎年数百のDVDタイトルを発表する我らが日本、そしてこれまた量が豊富でコンテンツとしては古めかしいですがダイナミックな作品が特徴的なヨーロッパですね。そしてヨーロッパの中でもとても発展している地域があります。アメリカでいうカリフォルニアに当たる地域がヨーロッパのチェコと言っても過言ではありません。正直イギリスはアメリカで言うニューヨーク程の規模だと言ってもいいくらいです。その理由は次の事から明らかと言えるでしょう。


それは何かというと、実はチェコに本拠地を置くヨーロッパのゲイポルノスタジオはヨーロッパ1のポルノスタジオ、BelAmi(ベルアミ、あるいはベラミ)、そしてアマチュア向け最強の老舗メーカー、WilliamHigginsがあります。確かにイギリスにはEnglishLadsBlakeMasonなどの発表進度の高い老舗メーカーがいくつかありますが、それでも規模で言えば上の二つには敵いません。何と言っても発表進度が異なりますね。特にBelAmiに関しては世界規模で名の知られたポルノメーカーでもあります。そんなチェコですが、チェコのポルノメーカーは他にもあります。例えば、CzechBoys.comなんてところもあります。でも今回紹介するのはここではありません。というのも、CzechBoysは昔からあるサイトで、既に知られているサイトでもあるからです。そこで今回紹介するのは(とはいっても知っている人はとっくに知っているでしょうが)、同じくチェックの冠を被っているとしても、CzechHunter.comというサイトです。

ただですね、今回僕は別におすすめとしてご紹介したい訳ではないんですよ。どちらかというと好きではないんですよ。だってお金でモデルさんを釣っている様な感じを如実に表しているじゃないですか。いやね、そりゃ裏ではいろんなサイトがこういう事をしてモデルさんを集めているんだろうとは思いますよ。ほらアメリカでチョー有名なあのサイト(敢えて名前は出しませんが)もそんな感じな事を暴露された事があるじゃないですか。でも、ここはそれを売りにしているんですよね。はじめは単なる売り文句で実際は違うだろうと安易に考えていたんですが、紹介動画でも載せられていましたが実際に一般の警備の人に撮影を止められていたりした映像もあるので、「ガチなんだなぁ」と幾ばくか驚いていた自分もいました。

そんなチェックハンターですが、ここは海外製ゲイポルノにしては珍しくモデルさんにポルノネームが付けられていないんですよね。だから正直今回こうして紹介するのには迷ったところもあったんです。でもですね、やっぱり僕は気に入ったモデルさんは紹介したいんです。なのでこうしてご紹介いたします。チェックハンターは販売事に番号を付けていく様なんです。で、今回のモデルさんの番号は126番です。彼はロシア人らしいのですが、友人を尋ねにチェコまでやってきたようです。あくまでその体です。はじめはスタッフさんの個人的趣味で裸を撮りたいとの事だったのですが、どんどん濃い内容が追加されていくんです。で、僕としてはその説得法が受け入れられなく、それはあの人明らかに嘘をつくんです。126号君が自分はゲイじゃないというと、スタッフさんもいきなり「自分もだよ」みたいな事を言い出すんです。しかも全てチェコ語で(英語字幕がついています)。こういう作品スタイルってどう思いますか?僕はやっぱり嫌いですね。紹介しておいて嫌いって言うのもどうかと思いますが、やっぱり僕はモデルさん第一にポルノ鑑賞をしているので、、やっぱりこういう生々しくしかも悪質な内容は受け入れ難いです。実際僕はこの紹介動画を見ただけで作品の内容を最後まで見た訳ではありません。126号君は身体が凛々しくとてもカッコイイので最後まで見たい方は本家へどうぞ。また126号君のリンクからは紹介ビデオを見る事が出来ますよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ご自由にどうぞ。