2016/02/08

Brandon Fucks Kellin, Sean Cody:翻訳


Kellin took some time off to jump back in the gym and decided to give SeanCody another go.
“Last time I was here I didn’t really get the full experience!” Kellin smiled.
“What does that mean?”
“Well I never got a cock in my mouth or my big ole ass!”
Brandon had a smile creep across his face.
“I’ll do it! I mean why the fuck not!”

ケリンはちょっと休みを取ってジムに行ってたんだ。そしてショーン・コディにゴーサインを出すと決めたんだ。
"この前ここに来たとき、僕は全てを経験したわけではなかったんだよね"とケリンは笑って言った。
スタッフ(?):"それどういう意味?"
ケ:"えっと、僕は一度もコックをしゃぶった事は無いし、ボトムをした事も無いから。"
ブランドンが笑顔になった。
ブ:"じゃぁ、僕がやってあげるよ。もちろんね。"

These two guys hit it off great and it took a lot of effort to get them to not joke and laugh and goof off the whole time, but it sure was a fucking blast to film.
 “Hey Kellin, you glad you took a dick up that ass!”
“Sure am. So much for saying I’m an ass virgin!”

この二人はとても馬が合うんだ。だから悪ふざけして笑わないようにするのにそしてさぼらないようにずっと苦労したんだ。でも、撮影にはもってこいだったよ。
スタッフ(?):"ねぇ、ケリン、ボトムをしてうれしそうだね。"
ケ:"うん。これで童貞は終わりだね!"


*********
"僕は一度もコックをしゃぶった事は無いし、ボトムをした事も無いんだ。"
ん!?僕は始めは自分の訳が全くおかしいのかなって思いました。だって、ケリンはこれまでにハードコアにも出演していたではないかって思ったんです。でも、僕自身はその作品を見たわけではなかったので、ちゃんと調べましたよ。そしたら、確かにケリンがしゃぶったところはありませんでした。ただ、僕はこれを15秒くらいで、シークバーを動かしながら見ただけなので、"たぶん"を付けさせて頂きます。それと、記事書きましたよぉ!!

実は、これの文章は段落無しで書かれていたので、特にケリン以外の発言は誰がしたのかが不明です。でも、きっとこれで合っています。ははは...はは

それと、ケリンについては以前も記事に載せたので、その時との絡みも書いておきたいと思いました。それによると、彼のデビュー時くらいに、ショーン・コディは文字での説明を止めたんですね。でもそれは一時的だという事になりました。なぜならば現在では復活しているからです。まぁ、当時から比べると、ショーン・コディは更に変化しているので、単純な比較はできないでしょうが、HD対応も当時からだったようで、この点は嬉しい事に、好転している模様です。というのも、以前の記事で僕は、SCの作品は1つ3Gbもあると不満を漏らしていましたが、現在では1Gbを推移しています。この作品も1Gb未満ですしね。これは本当に素晴らしい事だと思います。なぜならそれだけ多くの作品を一つのハードディスクで保存する事ができるわけですから。僕には現在小型のHDDだけでも8つあります。本当に不快です。まぁ、確かに様々な用途のためにこうなったのは確かですが、でもこれに加えて大型のHDDが4・5個あります・・・。僕はこれを1つにしたい!!そんな野望を持っています。ポルノは全てハードディスクに保存したいって宣言し、DVDを処分し、結果このような事になってしまいました。だから、データの容量を小さくしてもらえるのは素晴らしい事です。

で、内容についてですが、シークバーを動かしながら見た人間の意見を聞きたいですか?ノーな事は十分承知しております。だからケリンのカムバックはご自身で見る事をお勧めします。という事で、恒例のケムリによるモデルさんの未来予想。ケリンの今後はどうなるのでしょうか?もちろん、僕はケリンの事は全く知らないのでこうして予想をしているのですが、皆さんはどう予想しますか?答えの前に、僕が最近当てたのは・・・、な感じであまり思い浮かばないんですよね。でも、評判が良いので、こうして続けているんですが、えっと`%*$#=。で、僕の予想は、ケリンはまた帰ってくると思います。その理由は、ショーン・コディの努力にあると思います。ケリンに関して言えば、サイト側は彼のデビュー時から彼に気を使いながら、でも決して離さずに対応してきているように感じます。それは今回の2年ぶりのカムバックにも現れていると僕は思います。今回、本人が冒頭で言っているように、フェラやボトムに挑戦していますが、作品中の彼の動きはぎこちなく、こうしたぎこちなさや緊張感を極力避けるSCの作品作りの中で、やはりケリンに対してはそれを許している。いつもは撮影の前にアナル開発を済ませてから始めていて、今回もそれで良いはずなのに、この結果です。確かに、「これはつまり、ケリンにとってはこれが限界なんだ、つまり、この作品が最後なんだ。今回も、結局は最近SCが打ち出しているカムバック・シリーズの一環なんだ」という強力な推論ができるのも分ります。でも、僕はサイト側の熱意、悪く言うとねちっこいところを強調したいです。彼らはまだケリンとダンスをしていたいんだと思うんです。今回の作品も僕から見ると、ケリンの限界に寄り添うように撮影していたように感じます。サイト主導なのではなく、相変わらずケリンを中心に回っていました。だからイくのも一度だけだったんです。なので、今度は積極的に受けをするケリンの姿を捉えたいのではないかと思うんです。だから僕は、またケリンは帰ってくるんではないかなと思います。今月中に、もう一度!

容姿に対する変化は(これも重要な側面があるんですが)・・・、まぁいっか。えっ?ブランドンはって?僕にとってはどうでもいいんですよ。ははは

まぁ、こういう予想はどうでもいいんです。大切な事は実際に触れる事ですね。もし、まだこの作品を見ていないのであれば、ぜひ、本家へ行ってみて下さい。ケリンはファンにならなくても万人向けのいい男です。今回彼は一生懸命頑張りました。見れば必ず興奮でき、楽しめる事でしょう。


*ケリンの初タトゥーは「Loved by few,  hated by many」です。

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