2016/02/22

今再びの『野球部員』君

*日本のポルノに関して書いているので、やっぱり例のごとく、画像無しでやっていきます。あしからず、です。何に関して言っているかは直リンを行けば直に分ると思います。また、まだサイトの許可を取っていないので、あまり内容も言えないんです。だから思い出をたくさん語っています。ははは。ただ、リンク先は目線がないので、しっかり吟味して作品を購入する事ができますよ。ただ、今回僕がおすすめするのは、僕自身が見たものです。作品名は「童貞野球部員18才!!強制口内射精!!」です。有名作品の一つですね。知らないよって方は、どうぞ、おじさんの甘酸っぱい思い出話にお付き合いください。サイトはトラベリング・グロスメン(Traveling Glossmen)です。

2016/02/17

Robert, Sean Cody:翻訳


Robert is a very sexually adventurous guy that was really excited about being on set.
“I don’t know why we hide it all behind close doors…let's do it all in public.”
Robert comes to us from the south and had a smile on his face the whole time. “Has anyone ever told you that you have an amazing ass?” “I get that once in a while!” He grinned. “Especially when I go out to gay bars with my friends, but hey, a compliment is a compliment!”

ロバートは性に関してとてもに野心的な男で、もう準備万端って感じなんだ。
"なんで誰にも分らないように隠すのか分らないんだ...すべてをさらけ出してしまおうよ"
ロバートは南部出身で、常に笑顔なんだ。"誰かに立派なおりしをしているねって言われた事ある?""時々あるよ"っと彼はニコッと笑った。"とりわけ僕が友達と一緒にゲイバーに行くとね、でもさ、それでも、褒め言葉ってうれしよ"

Once Robert started stroking on set we knew we had to see his huge ass and beautiful hole, so we put him in an awesome position that shows it all off. “Well, that was new. I think it would be fun to come back and try that again!” Robert smiled and ran off to shower.

撮影現場でロバートがマスターベーションを始めたら、僕らは彼の大きなお尻と奇麗なおりしの穴に視線がいってしまう事が分った。だから僕らは彼をよく見せれる最高の場所に移ってもらったんだ。"へぇ、これは斬新だね。また戻ってきてやれたらいいなって思うよ"っと言って、ロバートは笑いながら逃げるようにシャワーへ去っていった。

2016/02/08

Brandon Fucks Kellin, Sean Cody:翻訳


Kellin took some time off to jump back in the gym and decided to give SeanCody another go.
“Last time I was here I didn’t really get the full experience!” Kellin smiled.
“What does that mean?”
“Well I never got a cock in my mouth or my big ole ass!”
Brandon had a smile creep across his face.
“I’ll do it! I mean why the fuck not!”

ケリンはちょっと休みを取ってジムに行ってたんだ。そしてショーン・コディにゴーサインを出すと決めたんだ。
"この前ここに来たとき、僕は全てを経験したわけではなかったんだよね"とケリンは笑って言った。
スタッフ(?):"それどういう意味?"
ケ:"えっと、僕は一度もコックをしゃぶった事は無いし、ボトムをした事も無いから。"
ブランドンが笑顔になった。
ブ:"じゃぁ、僕がやってあげるよ。もちろんね。"

These two guys hit it off great and it took a lot of effort to get them to not joke and laugh and goof off the whole time, but it sure was a fucking blast to film.
 “Hey Kellin, you glad you took a dick up that ass!”
“Sure am. So much for saying I’m an ass virgin!”

この二人はとても馬が合うんだ。だから悪ふざけして笑わないようにするのにそしてさぼらないようにずっと苦労したんだ。でも、撮影にはもってこいだったよ。
スタッフ(?):"ねぇ、ケリン、ボトムをしてうれしそうだね。"
ケ:"うん。これで童貞は終わりだね!"