2012/10/27

Interview Gavin Sevin:前編

なんと、クリス改めギャビン君がイギリスにあるヨーロッパのゲイ情報をお届けするサイト、ピンクニュースのインタビューに出ました。そこで彼はこれまでの彼のポルノでのことについて赤裸々に語っています。興味がある人はリンクから言ってみてください。因にリンク先は彼のインタビュー記事に繋がっています。

以降はそのインタビュー記事の要約をギャビン君を中心に載せておきます。
*イ:会話中のインタビューアの略
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始まりは2007年後半。彼のマイスペースに一通のメールが来た。そこには彼の容姿に対する褒め言葉と、ポルノに関する記述があった。当時彼は運動部に所属していたのでそのことには興味が無かった。しかし運動部でのキャリアが行き詰まってきた頃合いに、このことを思い出し、やってみようかと思うようになった。

だけれども、始めはちょっと怖かったようだ。っというのも、確かに事前にちゃんとしたプロダクションかどうかのチャックはしてはいたが、誰とも知らない人からもらった航空チケットに乗って行くことになっていたのだから。でも始めはマスターベーションだけでよく、思った程楽にでき、次もやってみたいと思った、という。そして、その次にやることが・・・男をファックすることだった(ミッチのことですね)。

当時のオーナーは彼により高額な対価をそれに出してきたが、ギャビンはその申し出を最初は断った。−−−彼がそのオーナーの考えを受け入れるのに大体1年間かかり、その間に彼は大学へ行くための運動系の奨学金制度を逃していた。−−−彼はこう説明する。自分にはただ、一時性的なことで経験することが必要だったんだと思う。自分が落ち着いていられるための経験が、っと。それから当時彼は女のこと彼と彼の友人で3Pをやった。その時に彼は男とやるということにも気軽に考えられるようになったようだ。もちろん、当時彼はまだ学校に行かなくてはならなく、それでスカラーシップが無くなってしまったので、どうにかして別の方法で授業料や寮費やその他などを支払っていくかなくてはならなかった。それで彼は来たものならどんなことでもやると、決心に至った。

インタビューアはこんな質問をした:
ギャビンの2回目のビデオは2008年暮れで、はじめて他の男にトップをした、ということに対して、この流れだと、彼は“人を食い物にしている”のか、あるいは自分がされているのかどうかを確かめたく、もしもこのことが代わりにストレート・ポルノで起きるとしたらどうだろうかと尋ねた。−−−そうだね(っとギャビンは笑みを浮かべながら)、そのことは思い浮かんだよ。でも僕はすぐに学んだよ、ストレート・ポルノをしていては、男は全くお金を稼げないって。これは聞いた話なんだけど、基本的にきれいな女性でない限り、ストレート・ポルノは全くお金を出さない。しかしながらゲイ・ポルノをすれば自分の収入の不足を補えるんだ。ポルノは彼にとって学校へ行くための収入源であり、だからこそ彼はお金には全く困っていなく、つまりそうして彼は自分の勉強に集中していられるということだ、っと答えた。

ここでインタビューアは更に彼のポルノ界の過去を蒸し返した:
ゲイ・フォー・ペイに関して、ギャビンはすでに知っていると答える。そこでイはそこでその当時の経緯を話した。ゲイ・ポルノに出るストレートの男の人のこととを述べるのには数年前まで遡ることになり、大抵、彼らは自分のするマスターベーションの興奮を抑え、発射し、あるいは発射するときに他の人に付けることをする。いつどうやって、そういう人が映像の中で(たとえ意志に反しても)進んで性交をしようと決意し、他の男から“ボトム”を受けるようになるのだろうか?−−−これもみんなお金との相談から始まったことさ、っとギャビンはにこりと笑いながら答えた。僕だってボトムはやりたくはなかったんだ。でも彼らは僕の考え方にただお金をどんどんつぎ込んでくるんだ!ノーって言えなくなって!全く軽率だったよ。

確かに神髄?:
イ:僕らは今まさしくゲイの人たちの深いところに来ている。そこでギャビンが自分のことをストレートだと公表していることに対して、自分が他の男とセックスをすることにどう精神を保っているのか(正気と一致させているのか)を尋ねてみた。−−−撮影以外で男の人とセックスをしたことは一度も無いよ、っと淡々とギャビンは答えた。


続く



*なんか途中から間接法から直接法に表現が変わってしまいましたが、それは始めインタビューが自分の思っていたものとは違っていたからです。その点で読みにくかったら申し訳ありません。その時は元のサイトへアクセスして読んでください。

2012/10/16

フレイトメン・ライブだぜ!


なんと、フレイトメンからフレイトメン・ライブが復活しました!まぁ、復活と言っても・・・、ねぇ。個人的にはいつのことを言っているのか分かりません。何年も前の一時的にフレイトメンでやっていたあれのことでしょうか?でもそれって5年とか前のことだよね。それとも、いまパッドの移行した方のことでしょうか?でも、そうしたら今でもパッドではやっているし、というかパッドの基本コンテンツとして発展していったのでは?それとも僕の知らないところでライブがやっていたのでしょうか?それとも僕の認識していなかった何かがライブだったのでしょうか?何だが前にやっていたブログでライブの特集をやったときにフレイトメンも出したような淡い記憶も・・・。あぁ、駄目だ。この感じだと思い出せない。まぁ、とにかくフレイトメンから新しいコンテンツが出発しました。今回はβ版ということでまだ試験的ですが、今後も発展していって欲しいものですね。

でもさぁ、ライブって英語力試されるよね。そもそもライブは英語学校じゃないんだから変な英語使ったらきっとこてんぱんにされるでしょうね、ネイティブたちによって。以前僕がやっていたライブではそもそも人が少なかったし僕がネイティブではなかったことがお互いに即知だったこともあってやりやすかったけど、実際そんな環境滅多に無いだろうなぁ。だってアメリカのサイトだもん。この壁を乗り越えないと本当の意味では楽しめないよね。正直お気に入りのモデルとの会話はその次だよ。そうでないと他のユーザーから何を言われるか想像するだけで恐ろしい。まぁ・・・今のフレイトメンでそこまでやってみたい人がいるか・・・どうか・・・はまた別問題なんだよなぁ。でも、今後ここにやってくる人が、何回かライブもやっていくなんていうサイクルも期待できるね、仮にβ版が純正に変わればだけどさ。

2012/10/13

大型ローンチ

もう知っている人もいるようですが、ミリタリー系の大御所、ミリタリークラシファイド・ドット・コムが大型ローンチを予定していると発表しています。日にちはアメリカ太平洋側時間で、今月16日だそうです。

内容に関しては、

①ブログを始めるらしい
②DVDなどを販売する
③検索機能の強化

等といったことが報告されています。まぁ、僕個人の予想ですが、きっと彼らもこれを機に映像をHD規格にしてくるのではないかと思っています。今の時代続いているプロダクションでハイ・デフィションを採用していないところは本当に限られ、ここミリタリークラシファイド・ドット・コム以外にあるでしょうか?それほど珍しいものになってしまいました。

興味をそそるものとしては①のブログですね。はっきり言うと、続くのでしょうか?ってところです。これまで幾サイトのオーナーがブログをやっているのを目にしたことがありますが、最終的には多忙により休止、あるいは削除されています。興味本位な感じがしてならないのが本音なのだが、だが一方で最近ではケイオスメンのブライアンがやっているブログはそういったブログ事情でも例外的ですね。ケイオスメンのブログは彼らの情報をはっきりと伝えられているし、最近ではそこならではのコンテンツとして、大きめのデスクトップ用の画像にもなるような画像を無料で提供していますね。単なる最新情報ならサイトへ自分から行くし、もっと手軽なツイッターとかで十分なのだから、そういったものは必要ないと思うものなんですね。はたして、MCはどういったことをやってくれるのでしょうか。

割と地味で、本当に興味がある人しかおそらく訪れもしないであろう、ミリタリークラシファイド・ドット・コム。しかしながら、オーナーの実直な性格からか、サイト開設から一周も止まること無く配信され続け、幾度のポルノ界の荒波もかいくぐり、今日も元気にやってきているのもまた彼らなのですね。僕はって?正直90%は興味が無い。でも残りの10%でなぜかストレートにはまってしまうのです。もちろんその都度契約して楽しんできたので、お世話になったと言えるでしょう。

今後の彼らも気になります。

2012/10/04

フレイトメンの行き着く先


先ほどアップされたケイソン(本人は自分のことをケイスと呼んでほしい様子)のビデオにはとんでもない内容が含まれています。それはまずは見てみるのが一番手っ取り早いのだが、わざわざここで言わずに隠す必要も無いし読んでいる人が見る前に知ってしまったところで別にマイナスになることは何一つ無いと思う。ただ、それでもこれから本編を見るという人にはこの先の文章ではそこにも介入するであろうから、先にそれならばまずは本編を見て欲しいと言っておこう。

フレイトメンの公式ブログとかには、以前から異例とも言える宣伝を繰り広げていますが、それ程ケイソンに思い入れがあるのか知りませんが、僕の知る限りこれまでにはあまり見られないフレイトメンの行動ですね。っというのも、普段ここのモデルはまずはフレイトメン・ドット・ティービーから電撃的な発表をされるのだが、そしてそれは今でもしっかりと基本になって入るのだが、なぜか彼に限ってはまずブログで発表されて、すぐさまフレイトパッド・ドット・コムの方へショーに参加したのである。今ではパッドも長いことやっているサイトになったものだが、こうしたモデルの参加は僕は知らない。とても興味をそそる出来事である。