先ほどアップされたケイソン(本人は自分のことをケイスと呼んでほしい様子)のビデオにはとんでもない内容が含まれています。それはまずは見てみるのが一番手っ取り早いのだが、わざわざここで言わずに隠す必要も無いし読んでいる人が見る前に知ってしまったところで別にマイナスになることは何一つ無いと思う。ただ、それでもこれから本編を見るという人にはこの先の文章ではそこにも介入するであろうから、先にそれならばまずは本編を見て欲しいと言っておこう。
フレイトメンの公式ブログとかには、以前から異例とも言える宣伝を繰り広げていますが、それ程ケイソンに思い入れがあるのか知りませんが、僕の知る限りこれまでにはあまり見られないフレイトメンの行動ですね。っというのも、普段ここのモデルはまずはフレイトメン・ドット・ティービーから電撃的な発表をされるのだが、そしてそれは今でもしっかりと基本になって入るのだが、なぜか彼に限ってはまずブログで発表されて、すぐさまフレイトパッド・ドット・コムの方へショーに参加したのである。今ではパッドも長いことやっているサイトになったものだが、こうしたモデルの参加は僕は知らない。とても興味をそそる出来事である。
そして話は続く。そう、このくらいならわざわざブログにする程のことではない。確信は次にある。なんと、彼はこの最新ビデオの中でアナルグッズを使用したり、オナホールを使っていたんです。こんなこと以前のフレイトメンでは絶対にあり得なかったこと。本当にこんなことは無かったんです。しかしながら、僕は最近のでも全てを見た訳ではないけれども、でもフレイトメンから最も新しく発足したサイトであるフレイトメンサックス・ドット・コムに現在イケイケのモデルの一人であるグラディーの最新アップデートでは、グラディーもアナルプレイに挑戦しました。結構大きめのアナルオモチャをお尻に入れてコックをいじっていましたが、こんなことそれまでのフレイトメンでは、繰り返してしまいますが、本当に無かったんです。それがこうして半ば立て続けに起こっているのが何だか奇妙で、総合的に見てこれからのフレイトメンから目が離せなくなっているんです。
で、ここからは僕の現在進行形の推測なのではあるが、この出来事は今回が最初で最後なのではないのでは、少なくとも近々またなるのではと考えている。まぁ、サイト運営社たるもの、こうしたミスは起こさないだろうとは思うのだが、それがあまりにもこれまでの経緯と現在のフレイトメンの積極的行動からも垣間見れることなのだが、次の画像を見て欲しい。引用元はフレイトメンのサイト運営社の一人ダックスの今年の7月9日に発せられたツイッターの画像なのだが、
この画像の左から2番目、彼は、そう、あのタイラーだ。正直この画像からではこれがいつ撮られたものなのか、そして僕は周りの他の人は誰一人分からないので真相は全く分からないのだが、でもこうしてここ最近にアップされたということにどうしても気をそらさないではいられないのだ。フレイトメンの意図が全く読めない。ここ最近、そうでなくても僕の中では予想外なことが、しかも嬉しい予想外が頻発しているフレイトメン。最近はこのプロダクションの底力をひしひしと感じている次第である。
0上半身裸で撮影をする
①全裸になる
②ジャークオフをする
③サービス系をする
④他の男と隣り合ってのオナニー
〜大きな溝〜
⑤アダルトオモチャでプレイする(オナホールなど)
⑤+アダルトオモチャでプレイする(アナルプレイ)
⑥キスができる
⑦ディープキスができる
⑧トップができる
⑨フェラができる
⑩ボトムができる
あくまでもこれは僕が考えたものであり周りでも通用するとは限りません(*一応見方としては①から順にポルノとしての難易度を付けました。各種個別プレイは抜いています。特に⑨の位置は人それぞれであろうことは認識済みです。まぁそんなこともあって、高難度には「できる」と表現しました)。あしからず。重要なことは、これまではこの溝がとても鮮明で、ストレート系、あるいはアマチュア・ソフトコアに属していたサイトではこの溝を超えてはならなかったし、それを超えることはサイトのアイデンティティに関わり、更にはモデルに対しても恣意的な間違いを犯す恐れもあった。しかし、今回のフレイトメンでは少なくとも⑥の⑨他に⑤からコックリングやオナホールのような軽いものではなくアナルプレイにまで及んでいるということだ(因に不思議なことにフレイトメンでは⑦まではない)。そしてケイソンはフレイトメンでそのようなことまでをしようとしているのだ。いや、もしかするとこうかもしれない、フレイトメンがケイソンにそうさせている、と。
最近はベアバック(コンドームなしのセックス)など、ポルノも過激の一途が止まらないが、フレイトメンのよなストレート、ソフトコア系のサイトでも内容のそれまでのものからは過激になってきているように思える。しかし、他のサイトが集客を上げるのにこうしたこれまで忌避されてきたものを導入しているのとは対照的に、フレイトメンはより広範に、いろんな対策に出ているのがこれまでに書いてきたことからも分かるであろう。それは決して内容の過激化だけではない。例えば、成功例の一つであるフレイトパッドでは性的なことよりもモデルの人間性を売りにしている。利用者とコミュニケーションを図ることで他のプロダクションと大きな差別化をしており、それは大成功している。確かに他のプロダクションにもショーなり、ライブという名前で生でユーザーとモデルが繋がるコンテンツがありはするのではあるが、フレイトパッドのように1日中モデルと繋がることができるようなサイトは他にあるであろうか?毎日はあったとしても毎時間とまではさすがに難しいと思う。
正直、現在独自路線まっしぐらで、しかも大成功しているフレイトメンではあるが、実際、ではどういうところに行こうとしているのかは僕には全く分からない。少しずつ形を変えていっているようではあるが、これまでの長い付き合いだ、さすがに根幹は忘れないだろうという楽観的な見方も僕自身はもっている。でも、ここ最近のオモチャプレイは僕の中のどこかで一線を越えていると警告する。でも、また別の心の中では〇〇さんもやればいいのに、とか、彼が出たのならあの人もまた出てくれないかなぁ、と期待している自分もいる。となると、そうか、どうやら僕も困ったユーザーの一人のようだ。フレイトメンよ、これからもこんな僕ではあるが、心酔わせておくれ。
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