皆さん、大注目!
こうしては書かずにはいられません。なんと、ショーン・コディのクリスが帰ってきました。しかもそこはあのケイオスメンです。すごいことですね。何がって、やってくれるのはやっぱりあのケイオスメンなんです。何をしてもやっぱりこの両者は関係性があるんですね。不思議。まぁ、それはそうと、僕らが楽しめることに違いがありませんので。2007年から活躍してきた彼ですが、2012年となると、今年で5年間。いやぁ、やってくれますねぇ。始め彼を見た時は、きっと一回限りなんだろうなぁって思っていたんです。でも一度セックスに彼が出たときに、その時も僕のセンサーは彼はこれが最初で最後の挑戦なんだろうなと察していました。しかしながら、たしかにその後長い沈黙をすることになるのですが、その後にしっかり帰ってきてくれました。その模様はここ、ショーン・コディで。でも、それも2011年2月のこと。その後彼はショーン・コディとの契約も終え、僕自身もこれで最後だと思っていたんです。本当にこれが最後だと思っていたんです。そこでやってきてくれました。ショーン・コディの永遠のライバル、ケイオスメンです。
話の途中ですが、僕はクリスのためならこれまでの決め事も覆します。つまり、僕はクリスを追い続けます。さっそく僕はケイオスメンと相当ご無沙汰の契約を開始しました。で、続きに戻ります。彼は今日、ケイオスメンに戻ってきました。そして、その名前は、ギャビン・セヴィン(Gavin Sevin)です。そんなに変わっていませんね。僕は彼のポルノ歴の中で最も変化をしたと思ったのが、一回目の長期休養期間の時だと思うんです。あの時は彼はまだ大学生でレスリングをやっていて、身体が全体的にスポーツマンでした。でも彼がその後、ショーン・コディに戻ってきた時、彼も大学を卒業していて、身体もスポーツのためのトレーニングではなく、ただ身体を鍛えているというものに変わっていきました。そのころから体つきや表情も変わっていきました。顔もほっそりしたのもその時期からですね。で、今回の彼の登場もそのころと全く変わっていないように思えるのです。たとえスポーツのためではなくでも、立派な身体をしているのはすばらしい。
それで、今後のことなのですが、まぁ、ショーン・コディでも最近はベアバック・セックスを始めたようですが、等の僕はSCとは契約をしていないので全く知らないんです。ただ、ベアバックと言えば、先駆者であるケイオスメンですし、クリスも始めのころとは全くイメージも変わり、相当の経験者。今後のケイオスメンでの活躍は期待できますね。まぁ、これまでのケイオスメンでの傾向と照らし合わせると、その後、1・2回で終わってしまう人も入れば、テイラーのようにばりばりやっていってくれる人もいるので、今はまだ何とも言えませんが、まぁそれはそれで楽しみです。どちらにせよ、きょうクリス改め、ギャビンが帰ってくれたことを僕はとても嬉しく、興奮しています。
追加ですが、彼の特徴というか癖というか、あの「へへへ」っていう笑い方は健在です。
インタビューのところの話の続きですが、彼は今24歳ということは、彼は大学でレスリングをしている最中にポルノに出演していたということですよね。この際だから時系列を追ってしまうと、記憶をたよりに、そしてちょっとだけ、いつからか公開されるようになったショーン・コディーの作品の公開日を頼りにいうと、彼は高校卒業とともに出演したとして、そこから1年間の充電期間に入ります。んで、その後2本の撮影をします。その頃彼は大学2年と3年にまたがっていることになりますね(まぁ、4年制ならばですが)。で、その後さらに1年半くらいの長い休養を果て、突然ポルノ界に舞い戻ってきたんですね(半月で5作品)。髪型も変わり、その頃には大体4年生だったということか。あっ、そうそう。これは公開された日付で、撮影はこれから更に半年から1年前と考えるのが一般的。となると、これを1年前にずらしても何の問題もない。あぁ、合うね、しっかりと。ビックリした。っというか大学でのレスリングが終わって髪型が変わったと考えるのは整合性があるのではないだろうか。んまぁ、いいや。そこら辺まで追求する機はない。でも、彼がはじめてポルノに来たのが2007年11月と考えると、撮影が6月以前になり、アメリカだとまだ高校卒業シーズンギリギリで厳しいのではないかと思う。なのでデビュー時はもう大学生ということにして、僕は2010年卒業説を考えてみることにします。ははは
最後に、実は僕は彼はモテそうだから、ショーン・コディの後は結婚でもしたのかなぁっとスコットとリンクさせてしまっていました。でも違いました。ちょー良かったです。ありがとう、クリス!そして、ありがとう、ケイオスメン!
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