2015/10/24

Peter, Active Duty:翻訳


This is Peter, a handsome stud who's built like a chiseled statue. I'm not surprised, as he told Claude, he's in the gym every day, most of the day. While they chat, before Peter pulls out his strong cock, Claude hits the nail right on target when he guesses that Peter is a 'layed back, easy-going type of guy.' 

今回は、彫刻の様に引き締まったハンサムスタッドの、ピーターだよ。僕が驚くことはなかったんだけど、彼がクロード(スタッフ:最近のアクティブ・デューティーにはよく出現してきます)に言ったように、彼は毎日ほとんどの時間をジムで過ごしているんだ。ピーターが大きなコックを出してしまう前に、彼らが軽く話しをしていることがあって、クロードが、ピーターがおっとりしていて寛大なタイプの男なんだと予想していて、それが本当だったんだ。

Although Peter is a bit nervous, I sense such a sweet, young recruit.  He's the type of boy that's eager to please and loves sexual pleasure very much.  That was clear to me when I saw him work up to blowing his load.  I enjoyed the way Peter's inhibitions slowly melted during his jerk session, revealing his raw, natural lust.  Right from the get go, Peter tells Claude that, aside from working out every day, he enjoys masturbating when he gets home from the gym.  I love this, as it fits right in with how I see military training rooms.  When those young men pair up and get into the gym to strengthen their bodies, they form bonds that are forged by iron and steel.  All the aggression and pure power must come to a head and explode outward.  Peter expresses how important this is to him, and I was salivating when I heard it.

(ここの部分はプレス向けです):ピートは少しナーバスだったけど、この格好良く若い新人に感じるとことがあるんだ。彼は性的な喜びを非常に楽しみ、そしてとても愛する人間なんだ。そうしたことは彼が精液を発射しようと懸命になっているのを見る時に僕にははっきりと分ったんだ。シコっている間、ピーターの緊張がほぐれていき、ありのままの欲望を見せていくところを僕は見て楽しんでいた。作品の最初に、ピーターはクロードに、毎日筋トレの傍ら、家に着くとマスターベーションをして楽しんでいると教えてくるんだ。僕はこういうのが好きなんだ。それを自分が軍人のトレーニングルームを見に行くときと重ね合わせるんだ。こうした若い男がペアになってジムで自分達の身体を強くすることで、彼らは鉄と鋼によって鋳造されたように強固な絆が生まれるんだね。あらゆる自己主張と純粋な腕力は頂点に達し、外に向けて爆発してしまう。ピーターはこうしたことが彼にとって如何に重要かを説明してくれ、僕はそれを聞いているあいだ、よだれを垂らしていた。

Peter is a no-frills type of dude. He's not hiding anything and that makes for the type of recruit that's easy to work with. I think Peter'll be a real soldier to watch coming up. And by the way this solo goes, I certainly think he'll be back for more. I could see Peter using that power to really fuck a new recruit into shape, and I could also imagine him taking a very solid pounding by someone like Trammel, who would be fun to watch work his huge cock into a fresh, hungry recruit like Peter.  

ピーターは基本的なことはしてくれるよ。彼はどこも隠さないでいてくれて、そうしたことは一緒に仕事をする新人にとって良いことだね。ピーターはまた来ることになると思うよ。そして、このソロビデオができあがるまでに、本当に僕は彼はもっと出演するために戻ってくると思うんだ。僕はピーターがあの筋肉を駆使して本当に新たな任務に臨むことになると思うんだ。そして僕はまた、彼がトラメルの様な人に連続して激しい腰フリを受けることなるのを想像してしまうんだ。トラメルは自分の巨根を、ピーターの様な新鮮でやる気のある新米に差し込むのを見るのをみて楽しむような人なんだし。

It really turned me on seeing Peter's muscles ripple as he gripped and jacked his hard dick. He has an intensity as he cranks his erection that you can't deny. I'm hoping Peter will bring that back for us to enjoy.

ピーターが自分の勃起したディックを握ってシコっていくにつれて、彼の筋肉が震えているのを見ていると、僕はマジで興奮したよ。彼の興奮して勃起していく様は、激しさがある。それは否定できないよね。僕はピーターが皆を楽しませてくれるために復活してくれることを期待してやまないよ。


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ということで、ピーター、ということで、僕の中ではもうピートと呼んでいるんですが、皆にもそれで通すことをよろしくお願いします。もしかしたら9ヶ月くらい経つのかなぁ、はじめてピート君を見たのは。まぁ、その時はまだ名前もなかったんだけどね。予想外に伸びたのかなぁって言うのはここだけの話。今回はあまりインタビューも少なかったので、あまり個人的な話題に触れられないのが残念なところなんですけど、彼自身はしっかり名前は、ピーター・アダムスなんだと言っていましたね。普通、アクティブ・デューティーでは名前は短くギブンズネームのみなんですがね。
因に、ポンドとフットに疎い方のために、同じ種類の僕が調べたので一応メートル・グラム方式でお伝えしておきます。5'11なので、大体180cm、205lbsなので、90kgあたりだと思います。んんん、個人的にはもう少し体重はあるのではないか・・・とは思うんですが、まぁいいや。
上でも説明されていましたが、彼は非常に大きなコックの持ち主。話がずれますが、こういうここまで鍛えている人って、ディックは極端に大きいか、本当に小さいかのどちらかですよね。いや、厳密に言うと、身体の大きさにつられてディックが小さく見えてしまうだけだと思うんですが、でも、僕が思うにですが、大きい人は他の筋肉を一緒にディックも大きくなっているのに、使わない人にはそれがないのかなって決めつけています。ははは
ADからの説明では、彼は将来性抜群ですね。また戻ってきてくれるかもしれないそうです。なので、イキとしても今後を追っていければいいなと思います。ただ、個人的なことを言ってしまえば、ADの説明は僕にはちょっと難しく感じます。なんだか軍隊用語というか、一般的な用語とは違った使われ方をしている部分があるので、大変な時があります。まぁ、でも時間があれば今後もピートを追っていきたいと思います。なので、これからはアクティブ・デューティーでお願いします。ははは
ADと言えば、そうそう。もう1・2年前になるだろうか、久しぶりに寄付の依頼がきていて、ここ大丈夫かよって思ったんですよね。もちろん、好きなミリタリー系なので参加しましたが、でもその後は過去の作品をだしたり、他のサイトのモデルを利用したり、今のところ不安があります。理由はきっとこれまでの彼らの歴史を知っているからだとお思います。まぁ、運営的なことを言えば、他のサイトでは紹介されていないですが、ADは他のサイトと今協力関係にあって、まぁ、言ってしまえば、ネクスト・ドア系やファルコン・スタジオ等とです。もうその影響は形で現れていますが、今後どうなるのかには興味があります。
話が変わりますが、ピート君は作品の中ではなく、説明文の中でジムの中での大切なことを伝えていたようですが、僕がルーにつれられてジムに行った時、確かに、あのクラスの人になると、ベンチプレスとかで他人に支えが必要になるようですね。僕も頼まれたんです。でも僕には自信がなかったので、まずはその状況で自分で持ってみたんです。そしたら案の定、全く力になれなくて、下からルーが「ねぇ、君力入れてんの?」と言われてしまいました。そしてそのあと、「何のために一緒にきたんだ!」と、まぁもっともなことを言われてしまいましたよ。ははは。まぁ、でも、でもですよ、やつは170kgとかそれ以上の重さを平気で挙げようとしているんですよ。無理に決まっていますよ。僕は自分の体重すらも動かせないんですからね。まぁ、それが彼らの世界なんですね。その後彼はジムのスタッフさんに頼んでいました。で、僕はって?頑張って走っていましたよ、ランニングマシーンでね。その他は・・・ルーの車借りて他のところ行ってたりしていました。はははー、はぁ。相当暇してたんです。だって、あの図体ばかりでかい連中の中に、ちょこんと細いのがいてごらんよ。目立つし、いやーな視線貰うんだぜー。ただ、何度かその重量挙げのシーンを間近で見たこともあって、確かに上で説明されている"重要さ"を理解できるんです。っというのも、あれって支える人がとても重要で、持ち上げる本人は相手を信頼しないといけないんですよね。だから、絆が生まれるのも納得がいくことですよね。残念ながら僕がルーのあの重さまでを支えることはできそうにないけど、できたらカッコイイだろうになぁ。ルーに教えてもらって、今の僕が挙げられるのは50キロ。は・は・は。ホント、笑うしかないよ。

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