2015/07/17

ERIC BOTTOMS UP, Corbin Fisher:翻訳


Within the last two weeks, we’ve seen Eric expand his horizons like never before. First he not only got a blowjob, but also had his first taste of hard throbbing cock! Last week he went even further during a bi-tag and had sex with a guy for the first time when he topped Marc.

ここ2週間の間に、僕らはエリックがこれまでやってきたこと無い様な、新たなことするのを見てきた。まず、彼はブロウジョブをするだけでなく、初めて興奮して固くなったコックをしゃぶったね!先週には、彼はさらにバイ・タッグ(男女で絡み合うこと)をしたし、マークにトップをしたときには、彼は初めて男とセックスをした。

With each of those hook ups ending as orgasmic successes, he’s ready to pass that last hurdle. Today, Eric gets fucked!

こうして性行為の段階を踏んでゆきそれぞれのセックスをしていくことで、彼は最後のハードルを踏み越える用意ができたんだ。今日、エリックはファックされるぞ!

First Colt worships his muscles, kissing, rubbing and admiring his jacked body. Then he readies Eric by rimming and fingering his hole to begin stretching it out. Getting broken in by Colt’s thick cock is no easy feat but Eric isn’t giving in- or rather he is!  Little by little the tone of his grunts and moans change. Eric relaxes and let’s the sensations overtake him. His loud explosion from being railed makes it all worth it in the end!

まず始めに、コルトは彼の筋肉にほれぼれし、キスをし、彼の鍛え上げられた肉体を摩りながら褒めるんだ。それから彼はアナルを舐め、指を中に突っ込むんで、アナルを解し始めるんだ。コルトの様な太いコックにアナルを慣らすのは容易いことではないが、エリックは諦めなかったし、むしろ容易に受け入れられたんだ!すこしずつ彼のうなり声とうめき声は変化していく。エリックは落ち着いていき、快感を感じるようになってゆく。最後には彼の声を上げながら発射するところが見所だよ!


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ということで、サイトとしては集大成、というか一段落ですね。ユーザーとしても今回のCFの説明には納得させられる人は多いのではないでしょうか。なぜなら多くの人がこういう流れ、CF的にいうと成功・成果を成し遂げることを望んでいたことだと思われるからですし、エリックは今回ボトムに挑戦することになったのですかね。今回はトントン拍子で事が進んでゆき、一気に今回になったという気がしますが、個人的には今回はサイトも頑張ったなぁと思います。文章からもそうしたところをひしひしと感じます。自分達こその成果を伝えたいかの様な文章な気がします。
ただ、それに敵う内容になっていますが、全体的には相手のコルトのペースに合わせていた感じですね。僕はこの人の映像を今回初めて見たんですが、確かに非常に大きなコックの持ち主だと思います。エリックも奥まで彼のを入れることができませんでした。さらに、当然と言えば当然ですが、今回もベアバックです。そう言えばコンドームフリーなんですね。CFはなんだか付けたり外したりのイメージがあって、尚かつ僕がほとんどセックスものを見ないせいか、「そう言えば、コンドーム無いな」って純に思ってしまいました。最後はしっかり再入もしてもらっていましたね。あれ、そう言えば、なんて言うんですかね。ストレートポルノでは男優がイった後に女優に舐めてもらうことを「お掃除」って言いますが、ゲイポルノで、トップの人が発射した後、再び受けの人のアナルに挿入する行為は何ていうのでしょうか?
僕としては今回エリックがのし上がってきたサクセス・ストーリーには、クリントがダブついてみえました。クリントもボトムまでいきましたが、エリックはどこまでいくのでしょうかね。ただ、イキ的には今回で終わりにしようと考えています。気になる方は本家へどうぞ。
*エリックの残りの作品(最近の中でですが)の翻訳はこの後行なう予定です。

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