2015/03/22

Cody, Sean Cody


ボーイッシュな顔をしていてスポーツマンライクなところがいいですね。ショーン・コディーの冠を頂いたコディーの登場です。こう見えてまだ19歳です。作中のビハインド・ザ・シーンでも、「19歳にしては凛々しいね」って言われていましたが、確かにそうだなぁって思います。僕は、正直に言うと、このBTSを見るまで彼は20代だと思っていました。ただこれは単にコディーが老けていると言いたいんではありません。むしろ、年の割に身体が出来上がっているんです。確かに体毛はある方だと思いますが、でも日々トレーニングを欠かしていないことが見てすぐ分かるような引き締まった身体は19歳には見えないと言いたいんです。きっと作中のスタッフの人もそう言いたかったのではないでしょうか。僕自身うまく言葉にはできませんが、でも18、19歳の人の筋肉と20代の筋肉、更に言うと、30代やら40代の人の筋肉は同じ筋肉質の人でも形が違うというか、大きさが違うとか肌の質感が違うとかのイメージを僕は持っています。もっと、18、19歳の人は同じ筋肉質でも、もっと体脂肪があるものなんです。理由は若いからだと思うんですが。そこから
見るとやっぱり彼は相当努力してきているように思えます。




こうして見ると、シャワーシーンで聞けた、彼がやっているスポーツが"レスリン・エン・フッボー"は理にかなっていますね。特に個人的には彼はレスリングをしてきているんじゃないかと、久しぶりに僕のアンテナがそこら辺をキャッチしました。

終始和やかなムードだったビデオですが、スタッフがコディーの特徴を指摘したり、賞賛するたびに彼が「センキュー」と返していたところが印象的でした。結構な頻度でコディーからの「センキュー」を覚悟しておいてください。ははは。先ほども出た19歳にしては出来上がった身体に、でもボーイッシュな顔立ちをしていて、それでも毛が濃くって男らしい。しかしながら人懐っこいところや質問に戯けるところはあどけなさを見せてくれるコディー。では、肝心のマスターベーションはというと、彼のエロさは本家でしっかり見ることができます。こんな極端な部分をいくつも持ち合わせた彼が見せてくれるジャック・オフは画像からでは決して味わえない、映像ならではの彼の姿を見せてくれてます。アナルも"くぱぁ"してくれていて、寛大さも持ち合わせています。僕からも、ぜひ、見てほしいです。僕は陰ながらコディーの次回作を切に願っているんですがね。最近は無くなりましたが簡単なのでいいんで、彼の別の映像が見たいです。

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