さらにエッチなジェレミー・ウォーカー

最近有名ブロガーがよく載せておりますが、今年に入るちょっと前くらいから元々ランディー・ブルー(RandyBlue.com)で専属モデルをしていましたジェレミー・ウォーカー(Jeremy Walker)がファルコン・スタジオで復帰を果たしたというニュースを載せています（噂自体は半年前くらいから出ていましたね）。僕自身そのニュースを自分で見たりもしたのでニュース自体は知ってはいたんですが、でも実はそれまで僕は彼には特別興味がなかったんです。一度彼のデビュー作を見たことがあるんですが、それからオモチャを使った作品も見た限りで、それからずっと見ていなかったんですね。だから事実として、ジェレミーがハードコアをし始めたこと、そしていくつかボトムにも挑戦したことを知ってはいたんですが、僕がその作品を見ることはありませんでした。

Cody, Sean Cody

ボーイッシュな顔をしていてスポーツマンライクなところがいいですね。ショーン・コディーの冠を頂いたコディーの登場です。こう見えてまだ１９歳です。作中のビハインド・ザ・シーンでも、「１９歳にしては凛々しいね」って言われていましたが、確かにそうだなぁって思います。僕は、正直に言うと、このBTSを見るまで彼は20代だと思っていました。ただこれは単にコディーが老けていると言いたいんではありません。むしろ、年の割に身体が出来上がっているんです。確かに体毛はある方だと思いますが、でも日々トレーニングを欠かしていないことが見てすぐ分かるような引き締まった身体は19歳には見えないと言いたいんです。きっと作中のスタッフの人もそう言いたかったのではないでしょうか。僕自身うまく言葉にはできませんが、でも18、19歳の人の筋肉と20代の筋肉、更に言うと、30代やら40代の人の筋肉は同じ筋肉質の人でも形が違うというか、大きさが違うとか肌の質感が違うとかのイメージを僕は持っています。もっと、18、19歳の人は同じ筋肉質でも、もっと体脂肪があるものなんです。理由は若いからだと思うんですが。そこから
見るとやっぱり彼は相当努力してきているように思えます。

Miles Houston, Gayhoopla.com

ゲイフープラ・ドット・コムより、ニューモデルが登場です。個人的にはヒットで、サイト側も宣伝しているように、この人のビデオを見たい人はたくさんいるのではないかと思います。ということで、マイルズ・ヒューストンの登場です（読み当ているかな→ティンではなく、ヒューストンなようですが、当のサイトでは未だに両方の記述がなされています）。
まだ映像の方は公開されていませんが、宣伝文句にあるように、マイルズの太ももはめちゃくちゃ太いですね。ツリー・タンク・レッグスだそうです。いや、でも本当にその点は見事。全く話を盛ってないし、むしろ特徴をよく捉えられていると思うし、ユーザーの中には太い太ももが好きな人も少なからずいるから、こうして宣伝にするのは良いことだと思います。ザ・スポーツマンって感じですね。どちらかというとフットボール系な体格ではないでしょうか。やっぱりあの太ももからですがね。ははは
見せびらかすことが大好きだというマイルズ君。動画の公開が待ち遠しいですね。僕はこのサイトは最近利用していないので、再び契約することを楽しみにしています。彼に限らず、ゲイフープラに興味を持った方は本家へゴー！

＊加えて、個人的に一点気になったところがありまして、上の画像、マイルズの後ろの塀と彼の肩が一直線になって、彼の頭部と胸部以下が別の画像をくっつけたみたいな、コラ画像に見えて仕方がないんですよね。もちろんそんなことないわけで、でも僕だけかもしれませんが、分かりやすくしたものが下のようになります。灰色で肩の部分に線を引きました。

Neal, Sean Cody

ショーン・コディーより定例のハルク系モデルの、ニールが登場です。これまでにもSCにはこうしたモデルさんはたくさん出てきていますが、今回こうして僕がブログに載せた理由は、彼はスウェティー（汗っかき）だからです。これはこれまでに僕は言ってきたか分かりませんが、僕はスウェティーな人を見るのが好きです。顔から、背中から溢れ出て滴り落ちながら行為をするところを見るのは、個人的にはとても萌えるんです。なぜなら一生懸命さが伝わるというか、身体のラインがはっきりしてくるのがエロいというか、緊張感が汗から伝わってくるというか、代謝が良いなっていうのが分かるのが良いんです。

10年間ポルノに出るという事

先日、コービン・フィッシャーのドーソンがポルノに復帰したという事で、ファンやブロガーの間では歓迎ムードが漂っています。僕の知り合いにもドーソンファンの人はいまして（知っている人は知っていると思いますが、そう、以前ブログを一緒にやっていた方です）、その人は僕と出会う前からファンだったのでもうもう8年以上経つってことになります。僕自身、ドーソンは2004年、オール・アメリカン・ガイズの頃から知ってはいました。でも、中には強者はそれ以前の"何とかマッスル"って言うサイトで、当時ドーソンは16歳くらいで登場していた頃から知っているという人もいます。因にそのサイトはポルノサイトではありません。更に言ってしまうと、AAGも別にポルノサイトではないんですよね。陰部は修正が掛けられてしまうので、あのサイトは。なので、ドーソンがポルノとして活躍したのはコービン・フィッシャーに出て今年で10周年になります。