Spunkworthyより、ユーリ君の登場です。ラテン系かと思えば、実はロシア系との事。まぁ、中央アジアからの移民かな。こういう感じの人は日本にもいますよね。とてもセクシーな彼ですが、実際のインタビューでも以下に書かれている事を発言しているので、個人的には楽しかったです。肝心のジャークオフでは素人感丸出しの緊張の中の撮影はやはり見ていてこっちもぞくぞくする感じがしてサイコーです。特にユーリ君が服をささっと脱いでしまうところなんかはそれを象徴しているように思えます。
それにしても19歳で除隊って、相当軍に向いていなかったんですね。加えて、やはりカットが主流のアメリカではアンカットは好奇の目で見られるのでしょうか。でもユーリ君は包皮がちょー伸びるんですね。
レスリングで鍛えた身体です。続きは本家でどうぞ。
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I was out at one of the local malls when I spotted 19 y/o Yuri and struck up a conversation with him. As we got to talking, it came up that he was about to get released from the Marines and was out job hunting.
地元のあるショッピングセンターにいたら、19歳のユーリを見つけて、彼と会話をはじめたんだ。話をするにつれ、話で彼が近々海兵隊を除隊し仕事を探しているところだいう事が分かったんだ。
Seeing my opening, I reached into my pocket and handed him the card I had ready for him. As luck would have it, a buddy of his had just been telling him about making some cash doing porn, so Yuri was all for giving it a shot when the chance came up.
会話のはじめに、僕は自分のポケットに手を伸ばし、彼のために用意していたカードを手渡したんだ。運良く、丁度彼の友人がポルノでも出てお金を稼ぐのはどうかと話していたところで、それでユーリは撮影に大賛成で、その時が正に来たところなんだ。
Yuri was full of nervous excitement when he showed up. When his clothes came off, it was my turn to get excited! He's got a thick and solid body from his years as a wrestler. Yuri is also Russian-born, so you fans of uncut cock will be thrilled to see his more-than-ample foreskin.
ユーリはとても神経質になったまま現れた。彼が服を脱いだとき、緊張するのは僕の番になっていた。彼の身体は何年ものレスリング生活で厚く逞しかったのだ。ユーリもまたロシア系で、だからアンカットコックのファンである君ならぞくぞくしながら彼の伸びる皮膚をみることになるだろうね。
Yuri took a minute to warm up to the cameras, but just barely that long. As he released his inner-pornstar, Yuri seemed to get off by the attention. When he bent over and spread his muscular ass, I swear his dick got even harder as he stroked it between his legs.
ユーリは撮影に慣れるのに時間がかかったが、そこまで長くはなかった。ユーリの内なるポルノスター精神が解放されるにつれ、彼は警戒心がなくなっていったように思えた。彼が身体をかがめて引き締まったお尻を広げたとき、僕は彼のディックは股の間でしこるにつれ更に硬くなっていくことをここに伝えておくよ。
With all the pre-cum that had been leaking out of his cock, it was obvious that Yuri was practically busting at the seams to unload. He lay back on the chair and worked his cock like a jackhammer. In a final gasp, Yuri whispered he was about to cum and cranked out a thick pool onto his stomach.
彼のコックから流れ出るたくさんのガマン汁とともに、ユーリがほとんど発射してしまいそうな事は明らかだった。彼は椅子に深く腰をかけジャックハンマーの如く自分のコックをしこった。ユーリは自分がいきそうだと囁き、お腹の上にどんどん濃い精液を出していった。
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