2012/12/27

ダン君のその後


かれこれ4年が過ぎようとしていますね。初めて僕がダン君にあった時は2008年。そして、「ダン」と言っているように、彼がショーン・コディーに出たのが確か2009年の始めだったので、その時の出来事は今でも忘れません。そう、僕にとってこの人はメジャー・デビューする前から知っていたスターのうちの一人です。実は、こうして彼をまた取り上げたのには理由があります。そう、知っている人には知っていることなのですが、彼は一時期実名公開されてしまったのですね。そのことについて語ろうと考えています。


2012/12/18

ダーク・イェイツ、twitterで存在感をアピール

老舗ミリタリー専門プロダクション、DirkYates.comがツイッターを始めました。まぁ、実は彼らがツイッターを始めたのは11月の後半で少し時間が経ってしまっているのだけれど、実際その内容を伝えるには少し時間が経った方がやり易いということもあって、只今ご報告。

実は内容としては結構重宝していて、プロダクションがツイッターをしていく上では機能的なように僕は個人的には思っている。っというのも、彼らのツイッターはしっかりと彼らの活動の報告がされているのだ。時代がネットコンテンツをベースにしたサイト作成をしている中で、DVDを中心とした物理規格とネットコンテンツの双方に足を突っ込んだ状態で何年もやってきたダーク・イェイツは結局非効率のまま現在に至り、結果として販売サイクルはめちゃくちゃ、コンテンツの統一性はない、更には更新も不定期でお知らせもなく、出ることがあっても報告もないし、宣伝は極限られユーザーには届かない始末。結局今では彼らは現在活動をしているのかどうかも危うくなりかけている。

しかしながら、こうした彼らのツイッターでは、「撮影中」とつぶやいたり、現在の彼らの活動が写真つきで報告されている。これでやっと彼らはまだ活動を続けているということを僕は知ることができた。

ただし、そこには少し懸念もある。まぁ、まだ確実に決めつけるわけにはいかないが、でもやはりしっかり写っちゃっているのは事実なのでこの場で言う。その前に、今、彼らのツイッターでは、上で言った通り、画像つきで彼らのつぶやきを知ることができる。その際、実際の撮影風景のようなものやモデルの画像なんかも見ることができる。で、その量はプロダクションのツイッターにしては結構量もあるし頻度も高いので僕は評価している。でも、ここからが問題なのだが、一部の写真にはその人の本名らしい文字がくっきり写っているのだ。いや、確かにそれがスタッフ側からの差し入れの可能性もあるから一概に決めつけることはできない。だが、僕個人としては限りなく本名だと思うので、やはりその画像には懸念をしている。実際、こうしたところはシビアだからね。過去に本名がばれる場合、大方サイトが意識的にせよ無意識的にせよ広まることに関与しているわけだから。例えば、ショーン・コディーのジェイミーはスタッフが一時彼の本名を源氏名と間違えて載せてしまったことから始まった。実際こうしたことには気が抜けないものだよ。

それを踏まえたとしても、彼らのツイッターは素晴らしい。今までの不安が反発してそうさせているのかな。まぁ、ともかく気になった人は彼らのツイッターへ行ってみよう。

SpunkWorthyがイメチェン

一応ね。書くことは少ないけれど、言いたいことは題名どおり、スパンク・ワーシーがイメージチェンジをしました。基本的に変更になったのはサイトの色彩とイメージ画像くらいで、中身や構成が変更されたわけではありません。でも、一応付け加えておきますが、すでに、スパンク・ワーシーでは、動画はHD画質になっております。以前のものは変わりませんが、これからアップしていくものに関してはきれいで鮮明なものになっていることでしょう。

全体的な印象として、少し明るめになりましたね。サイトの位置するサンディエゴのイメージを存分に出したものになっています。また、サイトカラーも紺色と赤だったのが、土色に青空のような明るめの青。背景の砂浜にマッチしていて、プロダクションらしさを存分に出せた組み合わせになっています。

詳しくはご自分で確かめてきてください。