2012/11/26

AAHがリローンチ!

ついさっき知ったのだが、AAH.comこと、オール・アメリカン・ヒーローズ・ドット・コムが大型リローンチを行いました。サイトは姉妹サイトのネイクド・マリーン・ドット・コムと2in1を行い、一つのメンバーシップIDで両方のサイトにアクセスできるキャンペーンを行っています。正直言って、最近のこの2社は同じ作品をアップデートしているので2in1の恩恵というものを疑ってしまうのですが、しかし過去の作品はお互い共有していないようなので、その点に特需を感じる人は両サイトへ行ってみるといいかもしれませんね。まぁ、僕は今では全くと言っていい程利用していないので関係ないですが。まぁ、この理由を話したら話がまた2転3転してしまうのでよしますが、少なくてもこのサイトは最近大きく路線を変更してきたサイトの一つと言えます。そこに好機を見いだした人と僕のように去っていく人とで分かれているかと思われます。そうですね、例えるならばショーン・コディのベアバック解禁ショックのようなものです。

まだAAHeroesの方は全ての作品が出されている訳ではないので、これからサイトを訪れる人は今現在でサイトを判断しないでください。特に彼ららしさは僕としては過去をさかのぼれば上る程出てくるものと信じています。ですので、彼らが作品を出し切ってから評価を下して欲しいです。っというのも、これまでオール・アメリカン・ヒーローズは典型的な、メンバーにならないと作品群をツアーでも見れないサイトの一つでした。そうしたサイトである彼らが今、無会員の状態でもざっとコンテンツを見回る事ができるのです。これ自体は素晴らしい事です。僕自身は彼らが本来の彼らを省みる事のみを願っていますがね。ははは

*ネイキド・マリーンは姉妹サイトです。詳しくはここでも、彼らは完全な合併が目指されている訳ではなさそうです。というのも、AAH自体は自らのサイトを維持しています。詳しくは上のリンクから下のAAH自体へいく欄へ行けば飛べます(つまりここか上のフラッグをクリック)。今回のプロジェクトはどちらかと言えば、ケイオスメンが過去にバズ・ウエスト、パーフェクトガイズと共にやった、3in1と同じ事なのかもしれません。ただ、AAH自体が新たにコンテンツを組み立てた辺りが独特です。それに最近彼らのコンテンツが被っている事はまた事実なので、今後の展開はまだ分かりません。

2012/11/25

Interview Gavin Sevin:後編

続きです。前編および中編を見ていない人はそちらへ(上のラベルでまとめ読みができます)。元サイトへ行きたい人はこちらへ(説明は前編にあります。ここではただリンクを載せるのみとします)。
旧「ギャビン君、自らのポルノ史を語る-後編-」です。
前回までのあらすじ:ゲイポルノという産業での仕事についての話から、ギャビン君個人についての話題に移っていきました。ゲイについてから、彼の性観念について、そして彼の周囲への影響などについてでした。後編ではどういった事が話されるのでしょう?

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イ:ギャビンは多くの‘ゲイ・フォー・ペイ(仕事としてゲイポルノに出演するストレートの人)’として働く男の人がタブー(触れるべきでない)として、またボトムは諦めるものとしてみなしている事をすでにやってきたが、僕は彼に撮影で彼にとってどうしても受け入れられないものはないか尋ねてみた。
ギャビンが答える。“決まったルールは無いよ。ケイオスメンでは、ブライアンは僕ら(モデル)には自分たちのやりやすいようにやらせてくれるんだ。だから仮にその人がトップの方がやりたかったらトップをさせてくれるし、あるいはボトムの方がしたかったら彼はボトムをさせてくれるんだ。だからプレッシャーが無いんだ。”
イ:ギャビンにカメラの前で、どんなやり方がセックスをする上で無防備かを聞いてみた。
ギャビンが答える“安全にやっているよ。僕は撮影があるかどうかに関わらず、月に1度はDNA/RNAテストを受けているよ。僕の彼女と僕は一夫一妻主義なんだ、でも僕らは一緒に定期的に行って、チェックを受けてくるんだ。頻繁に検査に行く事は良い習慣だし衛生的だよね。”
イ:僕が彼に撮影でなくてもお金のために男の人とセックスをした事があるかどうか聞くと、彼の答えは簡潔だった:当然ないっと。彼の心理ではその事と既にしている事との間にはどんな違いがあるのだろうか?
ギャビンが答える“プロとしての根性と清潔でありたいからだ。撮影をするとき、一緒に撮影をする人は自分がそうであるのと同様の事に関心を持っているプロフェッショナルなんだ。”
イ:予想できる事ではあるが、彼のような年齢や経歴の人にとって、ビャビンはゲイの権利やゲイ・コミュニティーをより広げるための大きな後ろ盾になっている。
ギャビンが答える。“僕はゲイポルノでの作品にたくさん出演してきて、性的な趣向は誰でも、制限をするべきだとは思わないんだ。僕は同性愛の結婚をとても支持しているよ。全くその事を他のことを判断するための自分の立場としては見ないんだ。”
イ:小声でつぶやいて、彼の両腕の二の腕を見た、“それで、君はどのくらいの頻度で鍛えているの?”っと。これはソフトボールな質問(前もって答えがあるような簡単な質問)の様なものかもしれないが、興味心から彼が撮影に備える状態であるためにどのくらい懸命にやらないといけないのか知りたいのだ。そうだね、とにかくこれにはご容赦を。
ギャビンが答える。“大体週に4回かな。でも僕は好きで鍛えているしむしろ健康のためでもあるし、だからこそゲイポルノに出る事ができるんだ。だけどゲイでの仕事のためにダエットはすると思うよ。僕は食べる事が大好きで、それにカメラの前でよい状態を見せれるために、自分が食べる事にはとても注意しないといけないんだ。”
イ:最後の質問として、僕は彼がいつまでアダルト産業にいるつもりかを聞いた。もし彼が自分の授業料を支払うために稼いでいるお金を使っているのならば、いったん大学が終わってしまえば、撮影をする事も無くなってしまうということになるのではないか?
ギャビンは笑って答えた。“もはや毎晩デザートを我慢するということができなくなれば、辞めると思う。一旦自分の身体が少しでもくたびれるようになったり撮影に自分が維持できなくなったら、それは身を引かないといけない時なんだと思う。”
イ:それは‘僕の友人’をかなりがっかりさせるだろうね。僕がギャビンの彼女が(彼の)サービス係である事を言うなんて無いと思うよ。

<終>
彼はこのインタビューでかなり深く彼自身の事、そしてポルノ産業の事について話してくれました。最初は最近話題の性の危険性について。ギャビン自体もそして他のモデルの人もその事には承知していてしっかりと対策をしている事が分かりました。そしてその事からの続きでポルノ撮影に対する心構えや日常気をつけている事を話してくれました。モデルの人の中には自分がこの後で出ようが出まいが気にしない人もいますが、ギャビンのように収入源として中長期的な出演を想定している人にとっては撮影以外にも気を使わないと行けない事が出てくるのですね。彼の場合は食生活にまで気を使っている事が分かります。かなり大変そうにも思えますが、身体を鍛える事に関しては、負担にはならないようですね。そして最後にインタビュアーは確かに重要な質問をしました。彼はいつまで僕らを魅了してくれるのか、それは彼の身体次第だと言う事でした。その分なら心配はいらないでしょうね。何しろ彼はまだ26歳なので。たぶん、彼がどうなるのかは彼の心情次第だと僕自身は思います。なぜなら前・中編で彼は撮影にはストレスがかかると言っていたからです。彼はプロフェッシャルであろうとしていますが、プロのパフォーマーになろうとは思っていません。最後に、今回のインタビューでインタビュアーが重要な事を言っていたので、その事にも繰り返して言及してこの妙訳を終えたいと思います。確かに、ギャビンのような人がゲイポルノで活躍してくれる事はゲイの価値観を広めるために、あるいは理解を広げるためにとても役立つという事です。そういう意味でも僕はギャビンには感謝したいですね。彼がこうしてポルノにいてくれるのはとても嬉しいです。

*そういえば、ギャビンは一番上でケイオスメンはモデルの人に合わせてやらせてくれると言っていましたが、ではテイラーがボトムをし、カムイートをしたというのはこれも自らの意思の結果と言う事でしょうか?まぁ、少なからずプロダクションからの提案はあっただろうが、それでもそんな簡単に決まってしまうものなのでしょうか?正直そういった解答が出てくるとは思わなかったので僕は驚いています。テイラーのインタビューではその辺の事は無かったので。っということは、ギャビンはケイオスメンではボトムなしってことなのか?・・・それは無いと思うんだけど。ははは

2012/11/20

トレバー君のリーク画像!


スパンク・ワーシーから始まり、アクティブ・デューティーに出演して、今年チャネル・ワン・リリーシングに突如現れたトレバー君(各源氏名は順にトレバー、マックス、RJ)のプライベートな時の画像が出ています。今でも変わらずいい身体してますね。因にこの時が26歳との事なので、割と最近撮られたものでしょうね。一部をご紹介。

各プロダクションでの彼の活躍を書いておきます。彼はこの3つのサイトでそれぞれ1回ずつ出演しています。それもみんなマスターベーションをするのみです。また各サイトではそれぞれ多かれ少なかれインタビューにも答えてくれているので、彼の素の部分も楽しむ事ができます。チャネル・ワン・リリーシングに出たのは最近の事で、そのときは、まだ辞める気はなかったんだと思った記憶があります。そんな彼なのでまたどこかで出てくれるかもしれませんね。それを実は期待しているケムリでした。

まぁね、実はね、彼が本当に今26歳だとしたら正直計算が合わないんですよね。まぁ、アクティブ・デューティーでも同じ年齢使っている時点で当てにできないんですが、僕の感覚だと2歳分くらいサバを読んでいるように思えます。まぁ、どうでもいい事ですけどね。では、以下彼の画像の一部を追加して・・・。

Ron君登場!Sean Cody


来たーーー!ってやつですね。僕的にもたぶん多くの人にとっても同様な事なんだと思う。ロン君です。
今回のショーン・コディの紹介文が面白かったので要約してお送りします。

スタッフの人は彼(ロン)が格闘家だと思って問いかけます。体つきからそう判断したのでしょうが、確かに言われると見えなくもないですね。でも彼はそれをきっぱりと否定します。むしろなぜって感じに。

話が変わって、ロン君は只今2カ国語を勉強しているようで、それがとても忙しいそうだ。それが災いして彼女ができなくて、さらに人間関係のために出かける事が無いそう。ちょっとかわいそうですね。まぁ学生としては普通な気もしますが。

もっと彼を出したいスタッフと、それを望む僕らを知ってか知らずか、彼はスタッフの「どのくらいの頻度でなら出てくれる?」という質問に対しては、「しばらくしたらね」、とのこと。まぁ、つまり次は考えていないっということだね。残念ですが。ただ、スタッフは「もっと出てくれるかも」と含みを持った言葉で締めくくっています。それに期待します!!

まじめな学生でも出る人はポルノに出ます。不思議なものですよねやっぱし、ポルノって。まぁ、まじめな人や礼儀正しい人をポルノで見る機会というのは少ないですが、いない事も無いんだもの。きっと軽い気持ちでくるんだと思う。それのどこがまじめかだって?まじめな人とはポルノを拒否する人の事かぃ?違うぞぉぉ!おー!まじめな学生とは学校の課題をしっかりこなす人のことだ。勉強をしてばかりな人が真面目な学生とは必ずしも言えないだろう。ほら、授業をさぼる事だってできる訳だから。まぁ、どうでもいいことだ。そうです、ブログらしくするための単なる文章稼ぎです。

それと、彼の体つきのところでの事ですが、基本、ポルノ・プロダクションの人はモデルの身体の見分けに関しては鋭い鑑識を持っているものだ。たぶんそれは僕らのようなユーザーよりも鋭い事だろう。そりゃ、生で彼らの身体を見ている事だし、ここでこうして出てくる人たち以上に訳あって画面に登場できないガイズたちを選差してきているのだから。さらにいいガイズをしっかりチョイスしてこれたからこそ今があるとも言えるでしょう。そうした根拠は彼らプロダクションを見ていれば見ている程分ってくるものだよね。よってこうした目は肥えている事でしょう。

以外と近かったりしてね。ポルノではどこが本当でどこが偽りかの見分けがつき辛いものだから、こういうところで自棄に深読みしてしまう癖があるんです、僕。困ったものだ。ははは

2012/11/09

Brettが帰ってきたよ


Island StudsにBrettが帰ってきました。以前は7月くらいに来たと思ったのですが、早々の登場で嬉しいです。今回は大量のロードを胸にまで飛ばす最高のショットになっております。本編を見たい人はぜひ、「アイランド・スタッズ」へ!

アイランド・スタッズはやたらとサーフボードを持ち出しますね。まぁコンセプトとしても南国をイメージしているだけの事はありますが。一応、基本的説明を。
まず、ここはソフトコア・コンテンツを扱っているプロダクションで多くがここではじめて出て、オナニーをしていく、っという流れになっています。その一本のビデオの中でモデルの人はオナニー以外の様々な事をしてくれます。例えばなぜかバナナの木を切ったり、ホースで水をやったり、何かを分解したり、日曜大工をしたり、もちろん共通してインタビューもあり、そこでは本編では見せないモデルの素顔も見え隠れしています。

ブレットは今回で2回目で、このサイトは多くても3・4回モデルを出す事がありますが、基本的なサービスは変わりません。多くは2回くらいで終わってしまうので、次があって欲しいという願望がありますが、期待はできませんね。今回はあまり前回とは変わらないシチュエーションで、彼の髪型も全く変わらないという、まぁここらしいと言えばここらしい最新アップとなりました。それにしても僕は満足しています!!

*ちなみに、今回のアップデートには服を着た彼の画像がなかったので以前のものをもってきました。あしからず。

2012/11/01

Interview Gavin Sevin:中編

続きです。前編を見ていない人はそちらへ。元サイトへ行きたい人はこちらへ(説明は前編にあります。ここではただリンクを載せるのみとします)。
前回は初っ端から業界的に際どいところが満載で、それはそれで興味をそそることが多かったですが、今回はどちらかというとギャビンの内面を探ることが多くなっています。ポルノで活躍することに対してはどうしても色眼鏡で見てしまいがちだし、こうしたインタビューに対してそのまま受け入れることが難しいこともあるかもしれませんが、彼の答えの中には彼なりのしっかりした考えが見て取れます。
*今回から完全にインタビューア(イ)とギャビンの会話を別々にしてあります。

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イ:この点について、イは彼にキンゼイ指標(キンゼイ・レポートに出てくる様々な統計的結果)について話してみた。その指標はイから言わせてもらうと、個人における性の歴史をひもといて性という概念全体を記述したものだ。そこでイはギャビンに理由を聞いてみた、なぜキンゼイは彼に対してストレートではなくその他の項目に分類するという間違いを犯してしまったのだろうかと。
ギャビンが言うには“僕からすると彼が間違っているだなんて言えないよ。いや、つまり僕は彼のことを知らないんだ。でもこうとは答えられるよ、撮影中勃起するためにはストレートのポルノを見ないといけないってね。それと、撮影になるとは僕には休憩がたくさん必要で、そういうのはみんな編集されるまで立ち会えないものなんだ。なぜなら相手とソフトプレイをする前はつるんでいることしかできなくって、しかもその時間が長いんだ。”
注釈:ギャビンにとっては撮影は重労働で、しかも進行の把握ができないまま進んでいると言いたいのではないでしょうか。
イ:つまり、やっている仕事に彼は満足できるところが無いってことなのだろうか?まったく楽しめるところが無いと?
ギャビンが説明を加える“これは仕事なんだ。つまり、所得に関したものであるならば、みんななんとかしてでもそれを手に入れようとするものだ。そういうものだろう?だから絶対にやるんだ。でも自分が思う分には、僕は実際楽しんでいるよ。加えて、僕は(撮影を前後して続けて)旅行をしたりいろんな町で時間を費やしたりもできて、いいもんだよ。”
注釈:括弧内は個人的に加えました。
イ:ギャビンのゲイ・ポルノでの経歴の中には何度か、ゲイ・バーでの仕事を申し込んでさらに自分の収入を補填していたね。
ギャビンが説明を加える“男のダンサーとしてできる職業があったんだ。それと、僕は資金が不足していて、月1回のビデオを撮影する以外にももっとお金を稼ぎたかったんだ。僕には彼らが僕がダンスをすることをどう思っていたのかは分からないし、そんなにしっかりと(身体を)動かすことはしなかった。でも彼らはバーの裏で僕にもっと激しくするように注文をつけてきて、そんなこともあってゲイ・バーでの仕事は辞めることにしたんだ。
イ:バーの客の中でだれも君がビデオに出ている人だと認識する人はいなかったの?
ギャビンが答える“2・3回ね。一度目はその人が僕のところに寄ってきたんだけど、とても尊重してくれて。さらに彼はバーの上に乗りかかって僕にこう言ったんだ"僕は君の作品の大ファンだって知って欲しいんだ。"だから僕は彼に感謝の言葉を言って、僕のおごりで彼に写真(作品?)を買ってあげたんだ。一人のバーテンダーとしてそういうことをすることには自由があって、だから僕はこう判断したんだ、もし彼が僕が撮影するのを見るために誰かにお金を支払っているならば、少なくとも自分にできることは彼に写真をお返しに撮ってあげることだって!”
注釈:当時のバーがどうなっていたのか知らないので"a shot"の意味が不明。
イ:正直に言えるものならば、僕はここに来て(当時の)ギャビンが気楽で落ち着いていたのがそうではなくなってきているのではないかということをできれば言いたかったのだが、実際はならなかった。どうやってそんなことを一瞬で思いついたのかを彼が説明するときでさえ、つまり彼はこの先ゲイ・バーに歩んでいくということになるのだ。どうやって彼はその‘不必要な’好意や善意というものを使い分けているのだろうか?
注釈:訳に自信なし。ただそれまでとは矛盾し進んで自分からいくところに、インタビュアーは疑問を持っている模様。
ギャビン笑って“僕はバーの裏にいる時、彼らが聞きたがっていることなら何でも彼らに伝えてあげるんだ。ほとんどの場合、自分がバイ・セクシャルだと気楽に言える。いくつかの理由から、人の気を動転させるさせないようにはしているけどね。僕が(ゲイの)男に自分がストレートだといっても、彼らがそのことをそのままの意味で頭で処理するはできないだろうし、僕を信じてはくれない。だから不思議な話だが、自分がバイ・セシャルで彼らは僕のタイプではないと言うことで、彼らにとっては受け入れることが楽になることもあるんだ。
イ:僕はギャビンに彼は自分の友人には彼がゲイ・ポルのをしているという事実が共有されているかを尋ねてみた。彼の答えは驚くものだった。
“僕の元カノの2・3人は知っていたし、僕の親友もしっている。でもそれは彼らが大体こうだというのではない。僕の今の彼女だって知っているよ。彼女はこのことを望んでいないけど、音立てないでいてくれて、また怖がってもいないんだ。

続く