つい先日マイケルのセクシー(らしい)足の画像が公開されましたが、早くも新たな作品が公開されました。今回はプロレスです。しかも今回は本格的な実演になります。作品の中ではしっかりしたつくりのリングの中で、マイケルと相手のビリー・ザ・キッドが戦います。僕は本来は自分の好みのモデルさん以外はあまり触れないのですが、ちょうど知っていたので触れますと、ビリー・ザ・キッドという名前にはモデルになった人物がいます。その人は日本で言うと石川五右衛門のような人です。19世紀に実在した人物ですが、西部開拓時代に政府や資産家の様な権力を持った存在に対し抵抗し、肉体労働者の様な社会的弱者の利益を目指して戦った人だったと記憶しています。まぁ、要するにアメリカでは人気な人物で、この名前は好意的にとらえられているということです。詳しくはウィキで読んでください。話を戻して、そんな彼と今回、初めてサンダーズ・アリーナ(Thunder's Arena.com)で戦ったのがマイケルです。因みに、ここではビースト(Beast)と名乗っています。作品は「Beast vs Billy the Kid」です。
ここのサイトは説明をとても詳しく行うことが特徴の一つで、あの文章全てを日本語訳にするとなると、記事一つじゃ済まないし、時間的にも大変かなぁって思います。さらに、今現在説明は公開されていないんですよね。なので、やらないしできません。なので、今回はビデオを実際に見て感じた僕の感想をちょこっと書いておこうと思います。個人的に最も大切なことは、こうして彼の作品を記録しておくことで、ブログを進めることです。ははは
初めてマイクの声を聴きました。だから何ということもないんですけど…。僕は本来格闘技とか今回のプロレスとかに興味がないので、全然技とか、試合の流れとか分からないんです。でも、そんな僕でも、んんん、ここではレスラーの人がって言ったほうがいいのかな、レスラーの人たちがどこに力を入れていてどこで抜いているのかを見分けるのは簡単です。それほど分かりやすい作品になっています。で、僕は思ったんです。僕はこれまでにも何度かサンダーズ・アリーナの作品に限らず、レスリング物の作品を買ったことがありますが、まぁとにかく気に入ったモデルさんだったらどんなものにも飛びつくスタンスが根底にありました。で、もっと言ってしまえばそれだけなんです。今回は余裕もあったので、考えてみることにしました。つまり、こうした作品を、モデルのファンでもないのに見たいと思う理由はどこにあるかです。いろんなレビューを見ると、「純粋にレスリングがうまい」とか僕個人の印象とは異なる部分もありまして、まぁ見え方も人それぞれなのかなっと煮え切らない部分もありましたが、ただ作品を見ることで「リフレッシュする」というコメントを見たときは、なるほどなと思いました。よくスポーツ観戦にもストレス発散になる人もいるように、こうして躍動感ある人の動きを見ることで、その人はストレス発散になっているのかもしれません。僕個人としては、モデルさんのジャーク・オフを見てると「リフレッシュ」されます。その「リフレッシュする」対象が人それぞれ異なるのかもしれませんね。そんなことを言いながら、僕は今ビデオを見ながらこの記事を書いていますが、やっぱり僕はこの映像を見てもリフレッシュされません。たぶん二度と見ません。ははは。
とはいえ、マッチョな二人が汗びっちょりで投げ合い、たたき合うシーンは圧巻です。そして合間合間にポージングをとるシーンは、なぜなのかと正直意味わかりませんが、「力強さ」が伝わってきます。僕としてはこの力強さがポイントなのかなっと考えています。これを見る人はみんな、レスラーの力強さを見て楽しみたいんだと思います。加えて、個人的には、マイケルにはもっと太ももを鍛えるべきだと思います。その方がバランスが良くなると思います。今はまだ上半身偏重な気がします。
話は変わりますが、前回のマイ・フレンズ・フィート、そして今回のサンダーズ・アリーナと立て続けに出演しているマイケルですが、ここまではいい流れですね。時たま見ることのできる流れです。問題はその次です。大きな、大きすぎる山場がこの後に控えています。今後がどうなるかは僕にはわかりませんが、いい方向に行くことを期待したいです。一応他の情報は得ているので、その点はおいおい伝えていければいいなと考えています。それでは皆さん、良き夏休みを!僕も、ルーの大会の後、これから大事な作業を終えるため、ルーと旅に出まーす!
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