2015/01/02

Colt, Spunk Worthy:翻訳


21 y/o Colt is one solid piece of meat. Standing at 5'10" he tips the scales at 220 lbs. And getting beefier by the week.

21歳のコルトは筋肉の塊だ。身長が177.8cmで、体重が100kgであり、鍛える量を上げているからよりさらに筋肉が増えていっているんだ。

"I've always been kind of a thick guy," he explained, "but I've put on about 50 lbs of muscle since I joined the Marines."

「常に鍛えているよ」と彼が教えてくれた。「でもね、自分が海兵隊に入ってから23kgくらいは増えたかな」

I'm sure it's pointless to say this, but when I first met Colt I was all about trying to get him in front of the cameras. Luckily, when I asked him about it, he admitted that it was something he'd been thinking about for a while, too.

こんな事いう必要はなかったとは思うんだけど、でもコルトに始めてあった時から僕は彼に撮影に参加してもらいたいって強く思っていたんだ。幸運な事に、その事を彼に言ったら、彼もしばらくの間そういった事をやってみようかなと考えていたところだったと言ったんだ。

When Colt peeled off his clothes, it was just about all I could do to hold the camera steady. There are days when I think I've got a pretty good job. And days like this one when I think I'm the luckiest damn guy on the planet.

コルトが自分の服を脱いだとき、僕に出来る事はカメラときちんと構えてただ持っている事だけだった。自分が本当に素晴らしい仕事をしているんだと思える一時だ。そして、地球上で最もラッキーなやつだと思える一時だ。

Colt took a minute to warm up to having a camera pointed at his hard-on, laughing self-consciously a little when I came in for his first close-up. But it wasn't long before he let his inner pornstar loose. He seemed to like the close-ups when he could see himself stroking in the camera's LCD screen, so you'll see him show off his cock a bit more at that angle.

コルトはカメラが自分の勃起したペニスに向けられていることに慣れるのに少し時間がかかり、僕が初めて彼をクローズアップしようと近づいたら、少し人目を気にして笑っていた。でも、彼の内なるポルノスターの才能を解放するのにそんなにかからなかった。彼は自分がカメラのモニターでシコっているところを見る事が出来てからクローズアップが好きになったようで、少し多くそのアングルで彼がコックを見せつけているところを見る事ができるよ。

Colt is single, but still only jacks off 2-3 times a week and hadn't busted a nut for at least that long. Watch carefully and you'll see him squirt out a little "pre-cumshot" as he's getting close to his finish. The end result was a nice thick load that nearly landed on his pecs, leaving Colt grinning breathlessly.

コルトは今シングルで、それでも週に2、3回しかジャーク・オフはしていないんだ。そして少なくともその間隔でしか射精する事はないんだって。注意深く見れば、出しちゃう前に彼が少し先走りをするのを見る事が出来るよ。最後はどうなったかというと、大量のロードが彼の腹にまで飛んでいったんだ。そして彼は息を切らしてニヤニヤしていたよ。


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2015年一発目の投稿ですね。正直今回の文章は難しくって時間がかかりました。今回はコルト君という事で、文章からもスパンク・ワーシーとしても満足のいく作品になったようですね。実際、コルトはアメリカ人の好きそうなマッチョで、学生の頃はアメフトを中心にやっていたということもあり、体格はさすがですね。身長は僕とさほど変わらないんですが、それに比べて体重が自分ではあり得ない規模なんでビックリしました。やっぱり筋肉は重いんですね。

僕としては週に2、3回は「しか」という単語は使えないんですけどね。「も」ですよ・・・。大体どれくらいの感覚でジャーク・オフはするものなのかな。僕は・・・週1やればいい方で、週2・3ってしなくても平気。まぁ、仕事であまり時間がないんだよなぁ。でも大体それくらいでしょ。ルーもスコットもそれ以下だったし。ただ、彼らは実際のセックスはそれに加算されていないからなぁ・・・。まぁ、コルトは21歳でまだまだ元気一杯なんだろうな、ということで。

カメラが近づくとカメラの方を見てしまい、結局ニコッとするしかないのはポルノデビューをした人のあるあるですよね。今後も出てくれるのでしょうか。楽しみです。コルトに興味を持った人、または彼の裸を見たい人は本家へどうぞ。

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