Curtis Returns With Forrest, Sean Cody

私事で誠に恐縮ですが、先日ショーン・コディーとの契約が切れていたんですね。フォー君もあれ以来来なくなっちゃってて、もう無しパターンかなっと腹を決めてようかと思っていました。そんな矢先に出ました。フォー君の最新作です。因に、僕の中ではもうフォー君です。フォー君で決まりです。やっぱり帰ってきてくれましたね。

撮影がある毎に、なぜか髪の毛も伸びゆくフォー君ですが、セックスにも磨きをかけ、やはり近年まれに見る伝説ぶりを見せつけてくれてますね。トーカティーブだし、グッド・ルッキン、さらには性に積極的だし。性行為自体はまだまだショーン・コディー自身もやりたい事があるだろうし、見る側も望む事がまだあるかと思われます。まぁ、あその辺はおいおい知る事も出来るでしょうから、あまり深追いはしないでおきます。今回のお相手は、ショーン・コディーではおなじみの方、といってもいいのでしょう、ちょくちょくカムバックを果たすカーティス君ですね。もうベテランと言ってもいいでしょうが、ショーン・コディーでとなると記録的な長さで出演を果たしているのも彼ですね。僕はどちらかというと、この人と同じ時期に出ていたトレイ君を見ていましたが、ってまた案の定話がそれてしまいます。

相手の脇もペロッとなめてしまう、フォー君。出演時期にもちょっと癖を作る。それがフォー君です。気になった方は、っていうか、ショーン・コディーを知らない人がこのブログになんか来る筈ないからわざわざ説明する必要はないかもしれないけど、ショーン・コディーへどうぞ。