みなみちゃんは来月デビュー2周年の記念作品が発売されることになっていますが、そう考えると、彼女は毎月作品を出していることを考えると、もうかれこれ20作品以上を輩出していることになりますね。そうした中で僕自身もいくつか作品を買ってきていると前回いったと思いますが、今回はそうしたみなみちゃんの作品を購入してきた中で、一番好きな作品を今回は書きたいと思います。なお、一応書いておきたいと思いますが、こちらはストレート・ポルノの作品について書かれております。
上の画像にある通り、僕が今でも一番好きな作品は「聖アリス学院 スク水部」です。この作品は彼女の2作目に当たる作品ですが、僕自身はこの作品がはじめてで、その後に実はデビュー作を見たんです。だから僕は彼女のデビュー作にあった初めてのインタビューとかは後々に知ったんですね。まぁ、この作品自体にもインタビューはあったのですが、内容がデビューに関しての感想とかで、個人的には知らなかったので素っ気ない印象を持っていたことを覚えています。まぁ、仕方ないですね。
今回のこの作品、「聖アリス学院 スク水部」の見所は個人的にはやはり、彼女のその後の代名詞にもなった、またこの記事の題名にもあるように、"潮吹き"です。しかも今回は規模が凄まじいので、言わば"大潮吹き"ですね。なぜならば、僕はそれまでいくつか彼女の作品を見てきましたが、その後の作品に彼女のこれほどまでの規模の潮吹きは見たことが無いからです。僕はこの作品で彼女にゾッコンになってしまいましたし、これまで以上にストレート・ポルノを見るようになった契機になりました。

僕は知りませんでした。女の子たちはこんなにも吹くこともあるんですね。まぁ、あれは奇跡の撮影の一つなのだと思いますが、でもやっぱりすごいの一言でした。みなみちゃんは他の作品で潮吹きに注目した作品をいくつか出しており、僕もそれがお気に入りにしていますが、この作品はそれらとは異なる、そして引けを取らない潮吹きなんです。まぁ、今回僕は潮吹きばかりのことを言っていましたが、作品では僕はその他にもセックスも楽しんでいます。ほら、ゲイポルノでは僕の様なタイプの人にとってはセックスは絶対ではなく、普段はソフトコアばっか見ているけれど、ストレート・ポルノではセックスが無いことは考えられませんからね。僕もここではしっかり楽しんでいます。
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