これを書くにあたって、はじめから悩むことがあるのですが、彼の活動歴を書くにあたって、メジャーなところを中心にやっていくのではなく、正式な時系列で書いていきたいと思います。彼は合計で13回出ていますが、一つ一つプロダクションごとにまとめて書いていきたいと思います。
2006年5月
SpunkWorthy: 1回目・2回目
2006年11月〜2007年2月
Chaosmen: 3回目・4回目・5回目
ここで一段落です。この後、新たに他の人にスカウトされ、新たな活動を始めます。それには約1年半かかりました。
2008年8月
Perfectguyz: 6回目
上で言っている通り、スコット君はこの後長い休息期間に入り、なんと1年半くらいポルノから離れていました。実際、彼は自分から活動をしていなく、新たにスカウトを受けて、またポルノ活動を始めることになりました。ここでの彼のポルノネームは「Hunter」です。ここでScott君は初めてアナルを全開にしてくれました。でも、暗くてよく分りませんでした。
9月
All American Heroes: 7回目
次に、連続で彼が出てきてくれました。次はAAHです。いたって普通の作品ですが、比較的長いインタビューが補足されています。内容はソフトコアですが、当時あまり出てきてくれなかったので、とても嬉しかった記憶があります。
2009年1月1日〜2009年6月
Dirk Yates(Channel 1 Releasing):
8回目・9回目・10回目・11回目・12回目
スコット君はここで一番出てくれています。なんと合計で5回出ているんです。その内3回はDVD作品で、残りの2回はライブです。僕はそのライブショーに参加しました。スコット君はライブショーでアナルに指を入れてくれました。そしてDVDでは、「Top Brass 6」でアナルを全開に、しかも今回は明るい中でやったのでよく見ることが出来ます。残りの2回、「Str8 Off The Base 6」「Barracks Glory Hole 9」では奉仕をしてもらいます。
2010年1月
SpunkWorthy: 13回目
実質最後になってしまう出演です。これも何かの縁でしょうか、彼は最後の出演をデビュー作のプロダクションである、スパンクワーシーに出演します。実際、彼はあまり過激なことをしたがらないタイプで、このサイトはモデルに負担をかけないサイトとしても知られています。ビデオの内容は以前とあまり変わりませんが、Scott君の4年前を比較しながら見れるのがよいです。
スコット君はその後は出なくなりました。