2013/03/30

スコットのその後

「その後」シリーズはこれで最後です。スコット君は知っている人は知っているかと思いますが、ここイキでは昔から彼にお世話になっていました。右のバナーにも彼が出ているように、スコット君はイキにも来てくれました。でもScott君は2010年1月にSpunkWorthyに再登場して以来、ポルノのに出ていません。未だ彼からの正式なアナウンスはありませんが、それ以来3年以上経ちましたが、出ていないことから、きっと彼は今ポルノの活動を辞めていることだと思います。そこで、今回はそんな彼のポルノでの活動歴を書いていきたいと思います。

これを書くにあたって、はじめから悩むことがあるのですが、彼の活動歴を書くにあたって、メジャーなところを中心にやっていくのではなく、正式な時系列で書いていきたいと思います。彼は合計で13回出ていますが、一つ一つプロダクションごとにまとめて書いていきたいと思います。

2006年5月
SpunkWorthy: 1回目・2回目


正直ここの時期は性格には覚えていないんだけど、っというのも、この時期はスパンク・ワーシーが動画サイトとかでプレビューとかを出していた時期で、さらに、今のSWのみを知っている人には説明が必要だろうけど、ここは元々DVDのみで販売していたプロダクションで、今はなくなってしまったけれど、とある動画サイトでプレビューを見つけた僕はその後、当時は全くの無名、更にはスコット君が出た時期は全くの初期で、探しに探して、やっとのことで、今は販売はなくなっちゃったけど、AMVC.comというサイトで買うことが出来たんです。ここからちょっと裏話をすると、彼がこの撮影をしたのは2006年初等で、その時期は彼がサンディエゴにやってきてすぐの時で、これまで彼は主にレスリングで体を鍛えてきましたが、その時期の見事な体を見れるのがこの作品なのです。彼はその後奨められて、次に書くことですが、Chaosmen.comに向かうことになるのですが、もっともレスリングをしていた頃の体を見ることが出来ます。因に、彼は1回目の後2週間後にまたやってきます。そしてその間に新たにタトゥーをしています。

2006年11月〜2007年2月
Chaosmen: 3回目・4回目・5回目


彼はこの後今ではメジャーなサイトになりました、Chaosmen.comに出ました。彼は促されて出ることになったのですが、ここで、これ迄の彼のポルノ活動の中でも割と高度な行為に挑戦しました。ここでの初回は一般的なジャーク・オフを、次はモデルの飛距離を競う、「n-60-n-60」シリーズにトップバッターで参加します。しかし、彼は全く飛ばないので、記録も散々でした(彼のポルノ全体を通して、Scott君は基本的に全く飛びません)。そして、ケイオスメンでは最後になりますが、ここで、CMではメジャーな企画の一つですが、Edgeシリーズに参加しました。このシリーズで、スコット君はアナルを舐められたり性欲に耐えられず、相手スタッフの襲う行為をします(あくまでも演出です)。

ここで一段落です。この後、新たに他の人にスカウトされ、新たな活動を始めます。それには約1年半かかりました。

2008年8月
Perfectguyz: 6回目

上で言っている通り、スコット君はこの後長い休息期間に入り、なんと1年半くらいポルノから離れていました。実際、彼は自分から活動をしていなく、新たにスカウトを受けて、またポルノ活動を始めることになりました。ここでの彼のポルノネームは「Hunter」です。ここでScott君は初めてアナルを全開にしてくれました。でも、暗くてよく分りませんでした。




9月
All American Heroes: 7回目

次に、連続で彼が出てきてくれました。次はAAHです。いたって普通の作品ですが、比較的長いインタビューが補足されています。内容はソフトコアですが、当時あまり出てきてくれなかったので、とても嬉しかった記憶があります。




2009年1月1日〜2009年6月
Dirk Yates(Channel 1 Releasing): 
8回目・9回目・10回目・11回目・12回目

 スコット君はここで一番出てくれています。なんと合計で5回出ているんです。その内3回はDVD作品で、残りの2回はライブです。僕はそのライブショーに参加しました。スコット君はライブショーでアナルに指を入れてくれました。そしてDVDでは、「Top Brass 6」でアナルを全開に、しかも今回は明るい中でやったのでよく見ることが出来ます。残りの2回、「Str8 Off The Base 6」「Barracks Glory Hole 9」では奉仕をしてもらいます。

2010年1月
SpunkWorthy: 13回目

実質最後になってしまう出演です。これも何かの縁でしょうか、彼は最後の出演をデビュー作のプロダクションである、スパンクワーシーに出演します。実際、彼はあまり過激なことをしたがらないタイプで、このサイトはモデルに負担をかけないサイトとしても知られています。ビデオの内容は以前とあまり変わりませんが、Scott君の4年前を比較しながら見れるのがよいです。

スコット君はその後は出なくなりました。

2013/03/26

みなみちゃんに焦がれて


好きです(爆)。ははは。そう、りこちゃんが引退して以来、僕はみなみちゃんにはまっています。とはいっても、ストレートものは初心者レベルで、知っているレーベルでさえも数個なくらいなので、あまり断定的なことは言えない。でもね、今は小島みなみちゃんが気に入ったので、よくDVDを買っています。全部ではないけど、半分以上の作品をもっているんです。みなみちゃんのブログを見ると、日々みなみちゃんは全国を回りイベント尽しなようで、その出来事などがよく伺えるのですが、僕はまだ一度も行ったことがありません。というか、これはゲイポルノで培った伝統なのかもしれないが、ポルノと現実は分けるという習慣が僕にはあって、どうしてもポルノをみても、それは2次元止まりで、実際にモデルの人に会いにいく、イベントに参加しにいく、あるいは撮影の見学に行くなどにはこれ迄一切参加したことがありません。ひび、モデルの人とコンタクトをとっているというのに、なぜか、そこには手が回らないというか、興味がないというか。

みなみちゃんは、って僕なんかが彼女の説明を出来る立場にはないと自分では思っているのですがここはゲイポルノを中心としているので一応すると、アリス・ジャパンというポルノ・スタジオの専属モデルをしていて、2011年7月にデビューをしました。甲高い声と独特の声優さんのようななよっとしたトーンが特徴の人で、一方で身体は150センチに満たない体でEカップのとても魅力的な体型をしています。そして何より、一見何もしたがらないように見えますが、一旦行為が始まると、あのトーンの声で必死に感じちゃうんです。そのギャップがきっと僕を含めて多くのユーザーに愛されているのだと思います。そして、みなみちゃんの特徴はなんと言っても、あの感じやすいからだと、潮吹きですね。僕自身他のユーザーさんから教えてもらったことなんですが(なんて言ったってゲイポルノが本場ですから)、女優さんの多くは皆はじめは潮吹きをするのですが、だんだんと出なくなっていくようなんです。でもみなみちゃんの場合は毎月DVDを発表していますが、定期的に潮吹きをテーマにした作品を出せるほど、時間が経っても出るようなんです。実は来月(2013年4月)の作品も潮吹きがデーマになっているんです。まぁ、題名には失禁とあるのですが、今回の場合は潮吹きもテーマに含まれているようです。まぁね、実際僕はこの辺の違いがよく分らないので、この辺で勘弁してください(実際にさせることは出来るけどね。ははは)。

まぁ、とにかく、20作品以上出している彼女ですが、いまでも「恥ずかしい」とか作品の中で言われると、「そうなの?」と個人的には疑心な気持ちがしたりもする今日この頃ですが、でも作品の中での彼女の行為は自然体で、いろんな行為に挑戦していてもどれもしっくりくるんです。まぁ僕のストレートものの経験不足やそもそも彼女にやられちゃっているのかもしれません。なぁ、なんでも受け入れちゃっているんですね。時には自分からセックスを強要したり、また時には必死に嫌がってみせたり。これも彼女の特徴の一つですが、カメラの目の前で、ドアップでもちょー速いスピードでフェラしたりしごいたり。おもちゃでいじられたり、時には自らオナニーもします。なんども強引にイかせちゃったり複数で激しすぎたりするのは僕は苦手ですが、また中には同じようなシチュエーションがあったりしますが、もうオーケー、ほとんどオーケーなんです。飽きません。僕はこれからも彼女の作品を買い続けます!!

2013/03/14

ルーカス君、フラットメン


ルー君(僕が勝手に付けたルーカスのあだ名:Lucas, Fratmen)がフラットメンに出たのが大体2010年の9月半ばだと思うから、かれこれ2年半かな。初めて彼を見たときは「キターーー!」って言う感じでした。フラットメンの説明では彼はフットボールが大好きでボディービルダーになりたがっていると言っていますが、これは半分正解です。っというのも、確かに彼はフットボーラーで、身体を鍛えることが好きだとビデオ内でも語っている通りですが、でもビルダーを望んでいる訳ではありません(ビデオ当時でも現時点でも)。撮影当時彼は高校卒業時点(だということでないとヤバいでしょう)で18歳で、只今華のキャンパスライフを送っているのですが、正直、彼の発言は当時としては疑問なんですよね。っというか、逆算するとおかしいというか。明らかにビデオ時点での「18歳〜」はビデオの発表時点からしても、彼が高校生に当たってしまうんです。っといっても、僕は向こうの高校の時期がいつ迄なのかが分からないんですけどね。さらに、ビデオ内でのインタビューでの発言はそこまで信用に当たらないのもあるし、ある程度設定を設けていることだろうし、またプロダクション側が猛烈に頑張って2ヶ月くらいでビデオを完成させた可能性もありますからね。ただね、最後の可能性を仮定することは難しいと思うんです。なぜならこの彼が出ているビデオは、いわゆる企画もの一つで、そういうものは大抵予め多く時間を確保しておくものなのです。もちろん厳格に予定を立てて時期を遅れないようにさせることも可能かもしれませんが、そうする利点が見当たらない。だから僕の予想では最後の可能性は低いものだと思っています。

で、こういった憶測とかはどうでもいいんですね。この作引が企画ものだと言いましたが、その名は「Pledge Class」と呼ばれるもので、彼の場合は第7作目です。この略してPC7のメインを飾っているのが残念ながらルー君ではないのですが(クマー?カマー?です)、このシリーズでは実際誰がメインかとかは関係ありません。なぜならメインならではの特権が特にないからです。ただ、PC7の発表時のカバーを飾るというだけです。ルー君はフラットメンでこのシリーズに1度出たきり、ポルノでの活動をしていませんが、このPC7シリーズのおかげでフットボールをしているシーンやワークアウトをしているシーンなどでは本編以外にもシリーズに出ている他の人のビデオの中にもちょろちょろと出てきています。まぁ、おまけにもならない程度ですが、僕みたいに彼のファンになった人はそうした人の作品も一緒に見てみるといいと思います。因に、このシリーズには計5人出ていて、ルー君にカマー、アディソン、ノーラン、リアムです。

ルー君は本編では一般的にフラットメンで行なわれていることは全てやっています。っというかないことはないんですけどね、ここのサイトでは。ただ、彼は珍しく行く時に声を出します。本来はフラットメンではあり得ないし、僕自身も静寂の中で荒い息が響き渡るのが好きなのですが、彼が声を出したときはそれもいいなと感じました。はい、つまり何でもいいんです。


本当はもっと出てほしいですが、その願いは叶わないでしょう。この作品を長く楽しんでいきたいです。さらに、最近気がついたことなのですが、こういうことはショーン・コディーでも見られたことなのですが、最近久しぶりになぜかルー君の作品を再ダウンロードしてみたんです。そしたら容量がアップしていたんです。今では700Mbの大きさになっています。以前はエムペグではなかったと思うんですが(確かウインドウズのやつだったと思う)、エムペグになりました。んでそれのみで、容量の選択はありません。まぁ、依然と同じだけどね。あぁ、ルー君、パッドとかに出てくれないかなぁ。まぁ、今のところ、彼のSNSでそういったことは見られませんが、というかあり得ないけどね。(*因に、そこの画像はフラットメンの2012年度ようカレンダーで、彼も載っているのでのせました。ここで彼は表紙を飾っています)

更に加えて、下にはプロモーションビデオをのせておきます。こっちも設定として自動で動画が開始されてしまうのを止められないのが申し訳ないのですが、このビデオ、実はもう少し長いものがユー・チューブで閲覧できたと思います。実際の彼のビデオは45分と長い作品のなのですが、主にインタビューなどを中心にまとめられているものが出回っていたと記憶しています。ただ、その映像なのですが、一度ユー・チューブ側に消されちゃって、でも裸の場面とかはなかったんですよ。で、再度フラットメン側からのせていたと思います。でもそれも相当前のことなので、現在どうなっているのかは分かりません。