来たーーー!ってやつですね。僕的にもたぶん多くの人にとっても同様な事なんだと思う。ロン君です。
今回のショーン・コディの紹介文が面白かったので要約してお送りします。
スタッフの人は彼(ロン)が格闘家だと思って問いかけます。体つきからそう判断したのでしょうが、確かに言われると見えなくもないですね。でも彼はそれをきっぱりと否定します。むしろなぜって感じに。
話が変わって、ロン君は只今2カ国語を勉強しているようで、それがとても忙しいそうだ。それが災いして彼女ができなくて、さらに人間関係のために出かける事が無いそう。ちょっとかわいそうですね。まぁ学生としては普通な気もしますが。
もっと彼を出したいスタッフと、それを望む僕らを知ってか知らずか、彼はスタッフの「どのくらいの頻度でなら出てくれる?」という質問に対しては、「しばらくしたらね」、とのこと。まぁ、つまり次は考えていないっということだね。残念ですが。ただ、スタッフは「もっと出てくれるかも」と含みを持った言葉で締めくくっています。それに期待します!!
まじめな学生でも出る人はポルノに出ます。不思議なものですよねやっぱし、ポルノって。まぁ、まじめな人や礼儀正しい人をポルノで見る機会というのは少ないですが、いない事も無いんだもの。きっと軽い気持ちでくるんだと思う。それのどこがまじめかだって?まじめな人とはポルノを拒否する人の事かぃ?違うぞぉぉ!おー!まじめな学生とは学校の課題をしっかりこなす人のことだ。勉強をしてばかりな人が真面目な学生とは必ずしも言えないだろう。ほら、授業をさぼる事だってできる訳だから。まぁ、どうでもいいことだ。そうです、ブログらしくするための単なる文章稼ぎです。
それと、彼の体つきのところでの事ですが、基本、ポルノ・プロダクションの人はモデルの身体の見分けに関しては鋭い鑑識を持っているものだ。たぶんそれは僕らのようなユーザーよりも鋭い事だろう。そりゃ、生で彼らの身体を見ている事だし、ここでこうして出てくる人たち以上に訳あって画面に登場できないガイズたちを選差してきているのだから。さらにいいガイズをしっかりチョイスしてこれたからこそ今があるとも言えるでしょう。そうした根拠は彼らプロダクションを見ていれば見ている程分ってくるものだよね。よってこうした目は肥えている事でしょう。
以外と近かったりしてね。ポルノではどこが本当でどこが偽りかの見分けがつき辛いものだから、こういうところで自棄に深読みしてしまう癖があるんです、僕。困ったものだ。ははは