2013/07/31

C1R、サイトを一新

C1R.comこと、Channel 1 Releasingがサイトを一新しました。最近はライブも無いし、作品の発表もまちまちとなっていて今後が危ういように感じていました。さらに、他の情報形サイトの"TheSword"からは、身売り話があがるなど、また作品の発表もいまでもDVD規格を基盤に置き「まだ」感いっぱいであったり、と正直ここ数年はいいことがほとんどなく、第一線からも遠ざかっているC1R。しかし、サイトはまだやる気がある・・・ようですね。ただ、正直サイトを一新したからなんだっていうのがあるんですが、でも4年前のリローチの時、一時的ではあったものの様々な企画が行なわれていたので、今回の一新も表面的だけではないという期待もできますね。でもねぇ。前回はそれでもしっかり企画は続けられていたんだよね。ライブもあったし、作品は月6・7本とか、割とハイペースで進められていたし。でも、今回はそうではないからね。どうなるのかな。まぁ、正直なところ、個人的には僕はダーク・イェィツのジャーク・オフ作品が出ることだけしか興味が無いんだけどね。ははは

僕自身も今ではほとんどC1Rを利用しなくなってしまいましたが、その理由は大部分が彼らが新作を発表する機会が大分減ってしまったことであります。コンテンツ自体は嫌いではないので、今後また作品が復活してくれるといいですね。

2013/07/28

Houston, Fratmen


前々からフレイトメンでは告知されておりまして、利用者からしてみれば待ちに待ったアップってところですね。フレイトメンのブログでは顔以外は公開されていたので、本家で公開がされたときはすぐに彼だと特定できました。フレイトメンでは定期的にこういう人は現れますね、剛筋ヒューストン(Houston)君の登場です。個人的には顔には全く引かれなかったので、こうしてイキとして出すことには戸惑いました(好きになった多くの人には申し訳ありませんが、ここは正直にいきたいので)。ただ、彼自身は個人の好き嫌いを越えたところで見ると、やはりパーフェクトですね。カッコイイです。ただ、個人的には、彼のインタビューを見てて、やる気のなさ感、否、中立的に言うと脱力感型のインタビューは好きになれません。公開してがっかり、ダウンロードしてがっかりと、あまりいい感じがしていません(再び言いますが、彼のファンになった方には申し訳ありません)。

ただ、やはりフレイトメンらしいなと思うのが、彼は明らかにスポーツマンですね。筋肉の作り方も見せるための筋肉というよりは、運動するための筋肉作りをしていると思います。特に腰辺りはレスリングや体操関係の選手に多く見られる体系ではないでしょうか。で、ここでこの二つの見分けとしては、首をしっかり鍛えているのがレスリング選手のように僕は捉えているのですが、彼はこの点から言うと、体操選手なのかなと結論付けました。もちろん、レスリング選手の中にも思いのほか首筋が発達していない人もおられますが、あくまでも特徴なので。

ビデオに関しまして、これをご覧の方はどう感じるかは分かりませんが、僕自身は直感として彼のディックはそこまで大きくないのではないかと踏んでいました。しかしそれは間違いでした。彼のディックは半端無いです。で、形がきれいですね。ははは

2013/07/18

ビニちゃんの初アナル!

予言通り、ビニちゃんの初アナル作品が公開されました。まぁ、ある程度予想ができたことなのでこの変にはあまり触れないことにしておきましょう。では、他の部分をさらに掘り下げてみます。

作品名:ELDER REX FIRST DISCUSSION

物語調の作品は特にプロ系のプロダクションに見られますが、このモルモンボーイズ(Mormon Boyz)というサイトはアマチュア系サイトにしては珍しく、物語を前面に押し出した作品作りをしています。その根拠はビニ君(僕はビニちゃんのときとビニ君というときがあります)の前回の記事を見て確かめてください。僕はまだメンバーになってそんな経っていないし、MBのすべての作品に目を通した訳でもないので完全にそうだということはできませんが、アマチュア系にありがちなインタビューとセックスのみのつくりとは大きく異なることは見て取れると思いますし、これから話していきたいと思います。なので、その際に多少内容をお話しします。でも、セックスの大部分のことまでは介入しないので、興味を持った人は詳しくは本家サイトへ行ってください。

今回は作品名からも分かる通り「初」体験です。で、ディスカッションは接触や遠回しのコミュニケーションを意味するのか、この作品が討論中にされたからなのか、詳しくは分かりません。けど、彼が今回ボトムをやることは非メンバーにも周知になっていることからも接触に近い意味を言っているのではないでしょうか。ただ、こういう時って専門的な言葉の使い方もあるから宗教性のあるときの使い方なんてのもあるかもしれませんね。そこら辺は僕はスルーで。

そうそう、僕はこんなことを言いたいんじゃないんです。話をサイトのことに戻すと、このサイトは物語調の作品を提供すると言いましたが、物語調の作品というのは、利点として、視聴者を一瞬のうちに作品に引き寄せてしまうところ、そして物語が作品にまたがることによって大きなつながりとして見ることができるなどがありますが、反対に不利点として、ポルノに必要な要素を躊躇無しに無くしてしまうことなどが挙げられます。今回のこの作品ではこの両点が見事に現れていると僕は考えます。まず前者として、今回のビニちゃんは前回の続きとして出演しています。そして後者として、何とも残念なことに、今回ビニちゃんは発射していません。正直、これはショッキングです。

たぶん、多分ですよ。あくまでも推測ですが、今回の作品は前回の続きとして、まさしくあのまま場所を移動して撮影したのかもしれません。だって、前回はある意味アナル拡張をしたので、ビニちゃんのアナルは受け入れ態勢が整っていますよね。後は相手次第です。さらに作風もなにか重要なことが傍らで行なわれている設定になっているんだと思います、ビニちゃんはヤり終わると「行かなくっちゃ( I gotta go)」といって、お相手さんが発射した精液を拭き取ることも無く、急いで下着を着て出て行ってしまいますので。

物語調の作品は内容がどんな構成なのかが分からないとちょっぴりつまらないと感じることがありますが、でも分からないことがあると逆にどうしてなのかと探す楽しみが出てきますよね。今回の作品では、僕自身はあまり物語調の作品を見ることは無いし、さらにセックスものの作品ですが、こういうものもあまり見ないことはイキによく来る人はご存知だとは思いますが、今回それでもなぜダウンロードをしたかというと、もっとビニちゃんのを聞きたいと思ったからです。正直僕のこれまでのポルノファン活動の中でビニちゃん程声が優しくて素敵な人はいないと思うんです。彼は決して体格が小さい訳ではないんです。それでもあんなに高い声が出るんです。それで、僕は見方は少々脇道をそれてしまうかもしれませんが、彼の声を聞くことを第一に視聴していました。ははは

*なお、今回の作品はベアバック、そしてクリームパイの行為が含まれています。イキによく来る人の中には嫌悪感を抱いてしまう方もおられることかと存じます。確かにイキではこうしたことにそれ相応の対応もしてきました。しかしながら、僕、ケムリはこれまでどおり、モデルさんに焦点を当てた、モデルさんの魅力を最大限に引き出すポルノブログ作りに励んでいきたいと考えております。時には個人的で独断的な見方にもなってしまうこともあるかと存じますが、その際はどうぞ、お手柔らかにご対応をさせていただければと思っております。日頃のお気遣いのある対応に、謹んで感謝申し上げます。どうぞ、これからもイキで楽しんでいってください。

2013/07/13

クレイ君はまだ現役です


クレイ君といったら、フレイトメン(Fratmen)のクレイトン(Clayton)のあだ名ですね。まぁ、あまり言うことは無いんですが、彼のその後をということで、前回の記事ついででお伝えしたいと考えております。クレイ君がMy Friends Feetに出ています。今でもまだモデル活動をしているんですね。ただ正直なことを言ってしまうと、僕は彼には全く興味がないので、何とも感じないのですが・・・。
以下はフレイトメンのクレイトン、そしてAll American Guysではジャスティン(Justin)ということで出演しています。因に、ディック解禁はフレイトメンのみです。更に言ってしまうと、彼はフレイトメン・サックスではフェラにも挑戦しているんですよ。この人、以外と活発なんですね。



クレイはフレイトメンに合計5回、AAGで3・4回出演しています。そして今回初めてMFFに出演する運びとなっております。また、彼はボディービルダーではないですが、大会に出演しており、僕はもっていないんですが、その時の画像なんかを見たこともあります。興味を持った人はぜひ、ゲットしてくださいね。

ドム君、新作もノリノリ!


ヤッホーー!ケムリです。こんにちは。早速ですが、今回ご紹介するのは、レスリング系ポルノのみんなのアイドル、ドミニク(Dominic)(個人的にはいつもドム君あるいは・・・と言っています)の最新作が、サンダーズアレナ・ドット・コム(ThundersArena.com)にて発表されました。なぜ今回敢えてここで発表したかというと、っというのもこれまでの彼のアーカイブを見ても分かる通り彼はこれまで何作もここで出演しているけどなぜ今回なのかというと、実は、画像から見ても分かるように、ランディー・ブルー(Randy Blue)の人気エグゼクティブ、ブラッド・バーンズが相手として登場しているんです。まぁ、中にはだから?と感じる人もいるかもしれませんが、ソフトコア・ファンにとって今回のタッグは夢の現実なんですね。そう、夢が現実になっているんです。ブラッドに関しては、以前もイキで紹介しているのでそこも見ていってね。確かそれ以降彼に関してはまとめておらず、彼もあれ以降何度か出てDNAも発射しているので、時間があればまとめようかと思います。まぁ、今回は僕も大ファンであるドム君について、まとめておきたいと思います。彼に関しては他のブログさんもまとめていたりしていますが、ここでもそんなことをしてみたいと思います。まぁ、日本語なのはイキだけだと思います。:)

はじめに断っておきたいんだけど、申し訳ありませんが、僕、ドム君に関しては時系列には語れないんです。っというのも、はじめのうちはどちらが早いのか分からないんです。けど、たぶんレスリング系の方が早かったと思います。そして、その間にディック解禁し、この後に語る、MFFに何度か出たのだと思います。で、今回はまず、ディック解禁についてお伝えし、その後に彼の活動の中心である、ノンポルノ作品に付いてお伝えしたいと思います。

SEAN CODY
イキでは彼のことをドム君と呼んでいますが、ポルノ界の王者であるショーン・コディーにも彼は出演しているんです。その際、彼は名前をハリソン(Harrison)と名乗っています。出演時は2012年4月です。ショーン・コディーは・・・ってあえてここで言う必要はないか、ドム君はここで1度だけ出演し、ジャーク・オフ作品を見ることができます。



My Friends Feet
で、次からはノンポルノです。因に、ここで言うノンポルノとはディックを見せないサイトのことです。そして、マイ・フレンズ・フィート・ドット・コムは足フェチの人のためのサイトです。ここからドム君は名前をドミニクと名乗っています。ここでのドム君は結構いろんなことに挑戦しているんです。で、いろんなこととはどんなことなのかというと、足をペロペロなめられちゃったり、ラップで体をぐるぐる巻きにされたりしながら足をくすぐられたり、逆に今度は他のモデルの体をくすぐったり。更にはツンデレなドム君も見ることができます。こういうコンテンツが好きな人には確実に楽しめる作品になっていると思います。彼はここで合計6回出演しています。

Thunder's Arena Wrestling
はい、それでははじめにも紹介した通り、サンダーズアレナ・ドット・コムです。上でも述べた通り、ここでも彼はドミニク(Dominic)と名乗っています。彼はここで活動初期からでており、更に今でも現役で出演しているサイトであり、言わばメインサイトだと言っても過言ではありません。内容はレスリングと言っている通り、基本それも同じで2人、あるいはそれ以上でレスリングで戦い合います。そして試合前はお決まりの罵り合いがあり、ドム君はそれがとても上手です。こういったコンテンツは昔から小さいながらも存在していますね。さらに歴史もあり、サンダーズアレナも長い歴史を持っているサイトです。彼はここでは合計21回出演しています。僕はこのサイトでの彼の作品をいくつかもっていますが、すべてをもっている訳ではありません。なので彼の勝敗はよくわかりません。さらに、彼はここのサイトでアンダーウエアーのモデル(下)も行なっており、いくつかの商品を実際に履いてサイトに載っています。現段階ではすでに完売したものもあり、そうしたものは画像も無くなってしまいましたが、今もまだいくつかは販売されております。

まとめ

以上が、ドム君の現在までの活動記録です。まとめになりますが、ドム君はサンダーズアレナを中心にモデル活動を続けております。そして、ちょっとメタ的な話になりますが、僕の知る限り、彼はポルノを含めてモデル活動を1年半以上行なっており、今年で大学を卒業することになります。1年前と比べて、現在の彼はよりパワフルになっており、さらにとても筋肉質になっています。さらにいろんなサイトでもボディービルダーと紹介されている通り、実際にビルダーとして活動されており、実際1年前にもビルダーの大会で優勝しています(右上)。まぁ、これまでの画像を見てもある程度予想はできますがね。でもそれは実際にそうで、さらに今ではそれ以上にすごいです。今回紹介するブラッドとの試合を見ても彼の肉体が改造さていることが見てとれますが、でも、今僕が言いたいのは今の彼はもっとすごいんです(左上)。これは彼自身の発言からも言えることなので事実です。実際の上の画像では分かりにくいかもしれませんがね。今は次の大会の体作りをしている最中だと言っています。で、今のところドム君はまだここで活動する様なので、今後も期待したいですね。ただ、今年で彼は大学を卒業するので、環境が変わることを考えると、そこの面が疑問点になりますね。最後に、彼はこうしたサイトに出演しておりますが、彼の性指向はストレートです。実際にSNSでも彼女さんとのフォトをよく出しておりますね。でもこちらはビジネスとして出演してくれているようです。でも毎回一生懸命にやってくれているので、僕は嬉しいです。それは今回の最新作においても同様に言えます。彼はこれまで数々の死闘を繰り広げてくれましたが、中には筋肉量としては格下と言ってしまえる程の人との戦いもありました。しかし今回は違います。今回は正真正銘のパワープレーを堪能することができます。

2013/07/04

頑張れ、ビニちゃん!!

信じられません。まさしく凱旋帰還です。興奮が、いろんな意味で興奮が鳴り止まりません。そう、僕はいつも彼をビニちゃんっと呼んでいますが、ランディー・ブルー(Randy Blue)でビニー・ディアス(Vinny Dias)として鮮烈なデビューを飾って以来2回、その後もケイオスメン(Chaosmen)にて、クライド(Clyde)として5回登場しましたが、そのビニちゃんがなんと、新興ポルのサイト、モルモンボーイズ(Mormon Boyz)(正確にはモーモンの方が現地の言葉に近いです)にて、レックス(Rex)として度肝を抜かす帰還を果たしました。一番最後の登場が2012年6月なので、実に1年ぶりの再会になります。そして、彼がランディー・ブルーでデビューを飾ったのが2011年の4月なので、彼はかれこれ2年以上もポルノ世界にいることになりますが、実に驚きです。実際僕は彼がこんなにも長続きするとは思いませんでした。理由は下に示す通りですが、本当に、彼のデビュー時から僕は彼のファンの一人だったので、こうして彼がもう一度ポルノに戻ってきてくれたことに感謝しています。そして、それとともに、今回こうした機会を作ってくれたモルモンボーイズ・ドット・コムにも大変感謝しています!

っということで、まずはおさらい。彼のこれまでの経歴を示しましょう。上で示した通り、彼は初めて、ランディー・ブルーでデビューを果たしました。その時の名前がビニー・ディアスで、僕はここのときから彼のことをビニちゃんと読んでいます。なんで彼が「ちゃん」なのかというと、彼はレスリングで鍛えていてとてもごつい体をしていますが、声がとても甲高くて、柔らかいんです。僕は彼の第一声を聞いた時に、既に彼のことをビニちゃんと呼んでおりました。で、話を戻すと、彼はその後もう一度出演し(7月)、その時はペアで出たのですが、その時に初めて男の人とキスをしました。割と濃厚なキスをしていて、この時点で既に彼はディックと口に関しては寛容だと分かりました。この時他にしていたのはフェラをさせていたことくらいですね。

で、その後、僕の記憶だとその後すぐにケイオスメンに移ったと記憶していましたが、調べてみると、約半年くらいの充電期間があったようです、彼は2012年初頭にケイオスメンに移り、5回出演するという割と長めの契約にサインをしました。この時にも彼は大きく性を開花させ、自分からフェラをしたり、アナルを舐められたり、最初の頃には考えられない様なこともしてくれました。他には、例えばアナルセックスに挑戦し、映像の中では激しいファックを見せてくれています。ここでは、彼は約半年をかけて出演し、その後は僕の知る限り、全く出演がありません(他に彼の出演を知っているという方は、ぜひ僕にも教えてください)。

そして、今です。そう、彼は帰ってきました。しかも、信じられないことに、彼は更に性を開花させたのです。そう、これまで頑なに拒んできたアナルに、ついに決心をしました。たしかに、今回は本物ではなくおもちゃを挿入しているだけではありますが、でも、彼はこれまでのビニちゃんではありません。新たなビニちゃんです!それを今回、モルモンボーイズという新興サイトで披露してくれることになったのです。左の画像は正にその一瞬を映しています。僕は正直久しぶりにこうした作品を見ました。というのは、大抵のアマチュアポルノというのはインタビューと行為で終了してしまうものですが、ここモルモンボーイズというサイトでは、もうモルモンと言っているだけあって、今回は贖罪の儀式めいたことを行ない、視聴者を一瞬のうちに彼らの物語へ引き込んでしまうんです。って、引き込むっといっても、これはポルノ。宗教的な勧誘ではないですよ(一応書いておきます:))。今回はビニちゃんにとって初めての儀式の参加です。そこでビニちゃんに命じられたのは、何とアナルの拡張です。今回彼はとても頑張りました。上の画像の通り、太もも辺りまである長い机に一列に、そして等間隔にディルドがおかれていて、ビニちゃんはそれを一つずつ自分のお尻に挿入していかなくてはなりませんでした。しかし、ビニちゃんは・・・という流れで、後はご自分で見に行ってくださいね。とっても興奮ものです。ははは

彼は今後もこのサイトに出るのでしょうか?僕は一応一月登録しておりますが、ここのサイトのモデル動向を見ると、このサイトは結構モデルを繰り返し登場させているので、僕的には今後のビニちゃんに期待しています。またこのサイトのモデルの人たちが多く出る他のサイトもいくつか調べました。こうしたこともあるので、ここではなくても他で彼を見れるかもしれませんね。まぁ、補足ですが、モルモンボーイズではかれは18歳と書かれていますが、これはあり得ませんね。上を見ても分かる通り、彼は既に2年以上のキャリアをもっています。更に彼のSNSでも彼の実年齢はもっと上であり、まぁ、こういうサバ読みはよくあることで、低く見る分にはサイトのイメージもあることでしょうし、致し方ないですね。まぁ、どちらにしても、今後のビニちゃんに期待したいケムリでした。